前に戻る 【列王紀略上21章1節】

是等これらの事ことの後のちヱズレル人びとナボテ、ヱズレルに葡萄園ぶだうばたけを有󠄃もちゐたりしがサマリアの王わうアハブの殿みやの側そばに在ありければ
And it came to pass after these things, that Naboth the Jezreelite had a vineyard, which was in Jezreel, hard by the palace of Ahab king of Samaria.


A. M. 3105. B.C. 899. after
〔列王紀略上20章35節~20章43節〕
35 爰こゝに預言者󠄃よげんしやの徒ともがらの一人ひとりヱホバの言ことばによりて其その同儕ともに請󠄃こふ我われを擊うてといひけるが其人そのひと彼かれを擊うつことを肯がへんぜざりしかば~(43) イスラエルの王わう憂うれへ且かつ怒いかりて其その家いへに赴おもむきサマリアに至いたれり
〔歴代志略下28章22節〕
22 このアハズ王わうはその困難󠄄なやみの時ときに當あたりてますますヱホバに罪つみを犯をかせり
〔エズラ書9章13節〕
13 我われらの惡あしき行おこなひにより我われらの大おほいなる愆とがによりて此この事ことすべて我儕われらに臨のぞみたりしが汝なんぢ我われらの神󠄃かみはわれらの罪つみよりも輕かろく我われらを罰ばつして我われらの中うちに是かくのごとく人ひとを遺󠄃のこしたまひたれば
〔エズラ書9章14節〕
14 我儕われら再ふたゝび汝なんぢの命令いひつけを破やぶりて是等これらの憎󠄃にくむべき行おこなひある民たみと緣えんを結むすぶべけんや 汝なんぢ我われらを怒いかりて終󠄃つひに滅ほろぼし盡つくし遺󠄃のこる者󠄃ものも逃󠄄のがるる者󠄃ものも無なきにいたらしめたまはざらんや
〔イザヤ書9章13節〕
13 然されどこの民たみはおのれをうつものに歸かへらず萬軍ばんぐんのヱホバを求もとめず
〔エレミヤ記5章3節〕
3 ヱホバよ汝なんぢの目めは誠󠄃實まことを顧󠄃かへりみるにあらずや汝なんぢ彼かれらを撻うてどもかれら痛苦いたみをおぼえず彼等かれらを滅ほろぼせどもかれら懲󠄅治いましめをうけず其その面かほを磐いはよりも硬󠄃かたくして歸かへることを拒󠄃いなめり
Jezreel
〔ヨシュア記19章18節〕
18 その境界さかひの包󠄃括かねる處ところはヱズレル、ケスロテ、シユネム
〔士師記6章33節〕
33 茲こゝにミデアン人びとアマレク人びとおよび東方とうはうの民たみ相あひ集あつまりて河かはを濟わたりヱズレルの谷たにに陣ぢんを取とりしが
〔サムエル前書29章1節〕
1 爰こゝにペリシテ人びと其その軍ぐんをことごとくアペクにあつむイスラエルはヱズレルにある泉水いづみの傍かたはらに陣ぢんをとる
〔列王紀略上18章45節〕
45 驟󠄃にはかに雲くもと風かぜおこり霄漢󠄃そら黑くろくなりて大おほ雨あめありきアハブはヱズレルに乘のり往󠄃ゆけり
〔ホセア書1章4節〕
4 ヱホバまた彼かれにいひ給たまひけるは汝なんぢその名なをヱズレルと名なづくべし 暫時しばらくありて我われヱズレルの血ちをヱヒウの家いへに報むくいイスラエルの家いへの國くにをほろぼすべければなり
〔ホセア書1章5節〕
5 その日ひわれヱズレルの谷たににてイスラエルの弓ゆみを折をるべしと
after
〔列王紀略上20章35節~20章43節〕
35 爰こゝに預言者󠄃よげんしやの徒ともがらの一人ひとりヱホバの言ことばによりて其その同儕ともに請󠄃こふ我われを擊うてといひけるが其人そのひと彼かれを擊うつことを肯がへんぜざりしかば~(43) イスラエルの王わう憂うれへ且かつ怒いかりて其その家いへに赴おもむきサマリアに至いたれり
〔歴代志略下28章22節〕
22 このアハズ王わうはその困難󠄄なやみの時ときに當あたりてますますヱホバに罪つみを犯をかせり
〔エズラ書9章13節〕
13 我われらの惡あしき行おこなひにより我われらの大おほいなる愆とがによりて此この事ことすべて我儕われらに臨のぞみたりしが汝なんぢ我われらの神󠄃かみはわれらの罪つみよりも輕かろく我われらを罰ばつして我われらの中うちに是かくのごとく人ひとを遺󠄃のこしたまひたれば
〔エズラ書9章14節〕
14 我儕われら再ふたゝび汝なんぢの命令いひつけを破やぶりて是等これらの憎󠄃にくむべき行おこなひある民たみと緣えんを結むすぶべけんや 汝なんぢ我われらを怒いかりて終󠄃つひに滅ほろぼし盡つくし遺󠄃のこる者󠄃ものも逃󠄄のがるる者󠄃ものも無なきにいたらしめたまはざらんや
〔イザヤ書9章13節〕
13 然されどこの民たみはおのれをうつものに歸かへらず萬軍ばんぐんのヱホバを求もとめず
〔エレミヤ記5章3節〕
3 ヱホバよ汝なんぢの目めは誠󠄃實まことを顧󠄃かへりみるにあらずや汝なんぢ彼かれらを撻うてどもかれら痛苦いたみをおぼえず彼等かれらを滅ほろぼせどもかれら懲󠄅治いましめをうけず其その面かほを磐いはよりも硬󠄃かたくして歸かへることを拒󠄃いなめり

前に戻る 【列王紀略上21章2節】

アハブ、ナボテに語かたりて言いひけるは爾なんぢの葡萄園ぶだうばたけは近󠄃ちかくわが家いへの側そばにあれば我われに與あたへて蔬菜󠄄あをものの圃はたけとなさしめよ我われ之これがために其そのよりも美よき葡萄園ぶだうばたけを爾なんぢに與あたへん若もし爾なんぢの心こゝろにかなはば其その價あたひを銀ぎんにて爾なんぢに予あたへんと
And Ahab spake unto Naboth, saying, Give me thy vineyard, that I may have it for a garden of herbs, because it is near unto my house: and I will give thee for it a better vineyard than it; or, if it seem good to thee, I will give thee the worth of it in money.


Give me
〔創世記3章6節〕
6 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり
〔出エジプト記20章17節〕
17 汝なんぢその隣人となりの家いへを貧󠄃むさぼるなかれ又󠄂また汝なんぢの鄰󠄄人となりの妻つまおよびその僕しもべ 婢しもめ 牛うし 驢馬ろばならびに凡すべて汝なんぢの隣人となりの所󠄃有󠄃もちものを貧󠄃むさぼるなかれ
〔申命記5章21節〕
21 汝なんぢその隣人となりの妻つまを貧󠄃むさぼるなかれまた隣人となりの家いへ 田野たはた 僕しもべ 婢しもめ牛うし 驢馬ろばならびに凡すべて汝なんぢの隣人となりの所󠄃有󠄃もちものを貧󠄃むさぼるなかれ
〔サムエル前書8章14節〕
14 又󠄂また汝なんぢらの田畝たはたと葡萄園ぶだうばたけと橄欖かんらん園ばたけの最もつとも善よきところを取とりて其その臣僕けらいにあたへ
〔エレミヤ記22章17節〕
17 然されど汝なんぢの目めと心こゝろは惟たゞ貪むさぼりをなさんとし無辜つみなきものの血ちを流ながさんとし虐󠄃遇󠄃しへたげと暴逆󠄃ばうぎやくをなさんとするのみ
〔ハバクク書2章9節~2章11節〕
9 災禍󠄃わざはひの手てを免󠄄まぬかれんが爲ために高たかき處ところに巢すを構󠄃かまへんとして己おのれの家いへに不義ふぎの利りを取とる者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな~(11) 石垣いしがきの石いし叫さけび建󠄄物たてものの梁はりこれに應こたへん
〔ルカ傳12章15節〕
15 斯かくて人々ひとびとに言いひたまふ『愼つゝしみて凡すべての慳貪むさぼりをふせげ、人ひとの生命いのちは所󠄃有󠄃もちものの豐ゆたかなるには因よらぬなり』
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔ヤコブ書1章14節〕
14 人ひとの誘いざなはるるは己おのれの慾よくに引ひかれて惑まどはさるるなり。
〔ヤコブ書1章15節〕
15 慾よく孕はらみて罪つみを生うみ、罪つみ成󠄃なりて死しを生うむ。
a garden of herbs
〔申命記11章10節〕
10 汝なんぢらが進󠄃すゝみいりて獲えんとする地ちは汝なんぢらが出いで來きたりしエジプトの地ちのごとくならず彼處かしこにては汝なんぢら種たねを播まき足あしをもて之これに灌みづ漑󠄅そゝげりその狀さま蔬菜󠄄あおもの園ばたけにおけるが如ごとし
〔列王紀略下9章27節〕
27 ユダの王わうアハジアはこれを視󠄃みて園そのの家いへの途󠄃みちより逃󠄄にげゆきけるがヱヒウその後あとを追󠄃おひ彼かれをも車くるまの中なかに擊うちころせと言いひしかばイブレアムの邊󠄎ほとりなるグルの坂さかにてこれを擊うちたればメギドンまで逃󠄄にげゆきて其處そこに死しねり
〔傳道之書2章5節〕
5 園そのをつくり囿にはをつくり 又󠄂また菓みのなる諸󠄃もろ〳〵の樹きを其處そこに植うゑ
〔雅歌4章15節〕
15 なんぢは園そのの泉水いづみ 活いける水みづの井ゐ レバノンよりいづる流水ながれなり
seem good to thee
〔創世記16章6節〕
6 アブラム、サライに言いひけるは視󠄃みよ汝なんぢの侍女つかへめは汝なんぢの手ての中うちにあり汝なんぢの目めに善よしと見みゆる所󠄃ところを彼かれに爲なすべしサライ乃すなはち彼かれを苦くるしめければ彼かれサライの面かほを避󠄃さけて逃󠄄にげたり
〔サムエル前書8章6節〕
6 その我われらに王わうをあたへて我われらを鞫さばかしめよといふを聞きゝてサムエルよろこばず而しかしてサムエル、ヱホバにいのりしかば
〔サムエル前書29章6節〕
6 アキシ、ダビデをよびてこれにいひけるはヱホバは生いくまことになんぢは正たゞし爾なんぢの我われとともに陣ぢん營えいに出で入いりするはわが目めには善よしと見みゆ其そは爾なんぢが我われに來きたりし日ひより今日けふにいたるまで我われ爾なんぢの身みに惡あしき事ことあるを見みざればなり然されど諸󠄃伯きみたちの目めには爾なんぢよからず

前に戻る 【列王紀略上21章3節】

ナボテ、アハブに言いひけるはわが父󠄃祖󠄃せんぞの產業さんげふを爾なんぢに與あたふる事ことは決きはめて爲なすべからずヱホバ禁きんじたまふと
And Naboth said to Ahab, The LORD forbid it me, that I should give the inheritance of my fathers unto thee.


I should give
〔レビ記25章23節〕
23 地ちを賣うるには限かぎりなく賣うるべからず地ちは我われの有󠄃ものなればなり汝なんぢらは客旅󠄃たびびとまた寄寓やどれる者󠄃ものにして我われとともに在あるなり
〔民數紀略36章7節〕
7 然しかせばイスラエルの子孫ひと〴〵の產業さんげふこの支󠄂派󠄄わかれよりかの支󠄂派󠄄わかれに移うつることあらじイスラエルの子孫ひと〴〵はみな各箇おの〳〵その父󠄃祖󠄃ふその支󠄂派󠄄わかれの產業さんげふに止とゞまるべきなり
〔エゼキエル書46章18節〕
18 君きみたる者󠄃ものは民たみの產業さんげふを取とりて民たみをその所󠄃有󠄃もちものより逐󠄃放おひはなすべからず只たゞ己おのれの所󠄃有󠄃もちものの中うちをその子こ等らに傳つたふべし是これわが民たみのその所󠄃有󠄃もちものをはなれて散ちることなからんためなり
The LORD
〔創世記44章7節〕
7 かれら之これにいふ主しゆなにゆゑに是この事ことをいひたまふや僕しもべ等らきはめてこの事ことをなさず
〔創世記44章17節〕
17 ヨセフいひけるはきはめて然しかせじ杯さかづきの手てに見みあたりし人ひとはわが奴隸どれいとなるべし汝等なんぢらは安然やすらかに父󠄃ちゝにかへりのぼるべし
〔ヨシュア記22章29節〕
29 ヱホバに叛󠄃そむき飜ひるがへりて今日こんにちヱホバに從したがふことを息やめ我われらの神󠄃かみヱホバの幕屋まくやの前󠄃まへにあるその祭壇さいだんの外ほかに燔祭はんさい素祭そさい犧牲いけにへなどのために壇だんを築きづくことは我われらの絕たえて爲なさざる所󠄃ところなり
〔ヨシュア記24章16節〕
16 民たみこたへて言いひけるはヱホバを棄すてて他神󠄃あだしかみに事つかふることは我等われらきはめて爲せじ
〔サムエル前書12章23節〕
23 また我われは汝なんぢらのために祈󠄃いのることをやめてヱホバに罪つみををかすことは決きはめてせざるべし且かつわれ善よき正たゞしき道󠄃みちをもて汝なんぢらををしへん
〔サムエル前書24章6節〕
6 ダビデ其その從者󠄃じふしやにいひけるはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなるわが主しゆにわが此事このことをなすをヱホバ禁きんじたまふかれはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればかれに敵てきしてわが手てをのぶるは善よからず
〔サムエル前書26章9節~26章11節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや~(11) わがヱホバのあぶらそそぎしものに敵てきして手てをのぶることはきはめて善よからずヱホバ禁きんじたまふされどいま請󠄃こふ爾なんぢそのまくらもとの槍やりと水みづの瓶びんをとれしかして我われらさりゆかんと
〔歴代志略上11章19節〕
19 言いひけるは我わが神󠄃かみよ我われ決きはめてこれを爲なさじ我われいかで命いのちをかけし此この三人にんの血ちを飮のむべけんやと彼かれらその命いのちをかけて之これを携たづさへきたりたればなり故ゆゑにダビデこれを飮のむことを爲せざりき此この三勇󠄃士ゆうしは是これらの事ことを爲なせり
〔ヨブ記27章5節〕
5 我われ決きはめて汝等なんぢらを是よしとせじ 我われに死しぬるまで我わが罪つみなきを言いふことを息やめじ
〔ロマ書3章4節〕
4 決けっして然しからず、人ひとをみな虛僞いつはり者󠄃ものとすとも神󠄃かみを誠󠄃實まこととすべし。錄しるして 『なんぢは其その言ことばにて義ぎとせられ、 審さばかるるとき勝󠄃かちを得給えたまはん爲ためなり』とあるが如ごとし。
〔ロマ書6章2節〕
2 決けっして然しからず、罪つみに就つきて死しにたる我われらは爭いかで尙なほその中うちに生いきんや。
〔ロマ書6章15節〕
15 然さらば如何いかに、我われらは律法おきての下したにあらず、恩惠めぐみの下したにあるが故ゆゑに罪つみを犯をかすべきか、決けっして然しからず。
〔ロマ書7章7節〕
7 然さらば何なにをか言いはん、律法おきては罪つみなるか、決けっして然しからず、律法おきてに由よらでは、われ罪つみを知しらず、律法おきてに『貪むさぼる勿なかれ』と言いはずば、慳貪むさぼりを知しらざりき。
〔ロマ書7章13節〕
13 然されば善ぜんなるもの我われに死しとなりたるか。決けっして然しからず、罪つみは罪つみたることの現あらはれんために善ぜんなる者󠄃ものによりて我わが內うちに死しを來きたらせたるなり。これ誡命いましめによりて罪つみの甚はなはだしき惡あくとならん爲ためなり。
〔コリント前書6章15節〕
15 汝なんぢらの身みはキリストの肢體したいなるを知しらぬか、然さらばキリストの肢體したいをとりて遊󠄃女あそびめの肢體したいとなすべきか、決けっして然しかすべからず。
〔ガラテヤ書6章14節〕
14 然されど我われには我われらの主しゅイエス・キリストの十字架じふじかのほかに誇ほこる所󠄃ところあらざれ。之これによりて世よは我われに對たいして十字架じふじかにつけられたり、我わが世よに對たいするも亦また然しかり。
〔創世記44章7節〕
7 かれら之これにいふ主しゆなにゆゑに是この事ことをいひたまふや僕しもべ等らきはめてこの事ことをなさず
〔創世記44章17節〕
17 ヨセフいひけるはきはめて然しかせじ杯さかづきの手てに見みあたりし人ひとはわが奴隸どれいとなるべし汝等なんぢらは安然やすらかに父󠄃ちゝにかへりのぼるべし
〔ヨシュア記22章29節〕
29 ヱホバに叛󠄃そむき飜ひるがへりて今日こんにちヱホバに從したがふことを息やめ我われらの神󠄃かみヱホバの幕屋まくやの前󠄃まへにあるその祭壇さいだんの外ほかに燔祭はんさい素祭そさい犧牲いけにへなどのために壇だんを築きづくことは我われらの絕たえて爲なさざる所󠄃ところなり
〔ヨシュア記24章16節〕
16 民たみこたへて言いひけるはヱホバを棄すてて他神󠄃あだしかみに事つかふることは我等われらきはめて爲せじ
〔サムエル前書12章23節〕
23 また我われは汝なんぢらのために祈󠄃いのることをやめてヱホバに罪つみををかすことは決きはめてせざるべし且かつわれ善よき正たゞしき道󠄃みちをもて汝なんぢらををしへん
〔サムエル前書24章6節〕
6 ダビデ其その從者󠄃じふしやにいひけるはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなるわが主しゆにわが此事このことをなすをヱホバ禁きんじたまふかれはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればかれに敵てきしてわが手てをのぶるは善よからず
〔サムエル前書26章9節~26章11節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや~(11) わがヱホバのあぶらそそぎしものに敵てきして手てをのぶることはきはめて善よからずヱホバ禁きんじたまふされどいま請󠄃こふ爾なんぢそのまくらもとの槍やりと水みづの瓶びんをとれしかして我われらさりゆかんと
〔歴代志略上11章19節〕
19 言いひけるは我わが神󠄃かみよ我われ決きはめてこれを爲なさじ我われいかで命いのちをかけし此この三人にんの血ちを飮のむべけんやと彼かれらその命いのちをかけて之これを携たづさへきたりたればなり故ゆゑにダビデこれを飮のむことを爲せざりき此この三勇󠄃士ゆうしは是これらの事ことを爲なせり
〔ヨブ記27章5節〕
5 我われ決きはめて汝等なんぢらを是よしとせじ 我われに死しぬるまで我わが罪つみなきを言いふことを息やめじ
〔ロマ書3章4節〕
4 決けっして然しからず、人ひとをみな虛僞いつはり者󠄃ものとすとも神󠄃かみを誠󠄃實まこととすべし。錄しるして 『なんぢは其その言ことばにて義ぎとせられ、 審さばかるるとき勝󠄃かちを得給えたまはん爲ためなり』とあるが如ごとし。
〔ロマ書3章6節〕
6 決けっして然しからず、若もし然しかあらば神󠄃かみは如何いかにして世よを審さばき給たまふべき。
〔ロマ書3章31節〕
31 然さらば我われら信仰しんかうをもて律法おきてを空󠄃むなしくするか、決けっして然しからず、反かへつて律法おきてを堅かたうするなり。
〔ロマ書6章2節〕
2 決けっして然しからず、罪つみに就つきて死しにたる我われらは爭いかで尙なほその中うちに生いきんや。
〔ロマ書6章15節〕
15 然さらば如何いかに、我われらは律法おきての下したにあらず、恩惠めぐみの下したにあるが故ゆゑに罪つみを犯をかすべきか、決けっして然しからず。
〔ロマ書7章7節〕
7 然さらば何なにをか言いはん、律法おきては罪つみなるか、決けっして然しからず、律法おきてに由よらでは、われ罪つみを知しらず、律法おきてに『貪むさぼる勿なかれ』と言いはずば、慳貪むさぼりを知しらざりき。
〔ロマ書7章13節〕
13 然されば善ぜんなるもの我われに死しとなりたるか。決けっして然しからず、罪つみは罪つみたることの現あらはれんために善ぜんなる者󠄃ものによりて我わが內うちに死しを來きたらせたるなり。これ誡命いましめによりて罪つみの甚はなはだしき惡あくとならん爲ためなり。
〔コリント前書6章15節〕
15 汝なんぢらの身みはキリストの肢體したいなるを知しらぬか、然さらばキリストの肢體したいをとりて遊󠄃女あそびめの肢體したいとなすべきか、決けっして然しかすべからず。
〔ガラテヤ書6章14節〕
14 然されど我われには我われらの主しゅイエス・キリストの十字架じふじかのほかに誇ほこる所󠄃ところあらざれ。之これによりて世よは我われに對たいして十字架じふじかにつけられたり、我わが世よに對たいするも亦また然しかり。

前に戻る 【列王紀略上21章4節】

アハブはヱズレル人びとナボテの己おのれに言いひし言ことばのために憂うれひ且かつ怒いかりて其その家いへに入いりぬ其そは彼かれわが父󠄃祖󠄃せんぞの產業さんげふを爾なんぢに與あたへじと言いひたればなりアハブ床とこに臥ふし其その面かほを轉そむけて食󠄃しよくをなさざりき
And Ahab came into his house heavy and displeased because of the word which Naboth the Jezreelite had spoken to him: for he had said, I will not give thee the inheritance of my fathers. And he laid him down upon his bed, and turned away his face, and would eat no bread.


And he laid him
〔創世記4章5節~4章8節〕
5 カインと其その供物そなへものをば眷かへりみ給たまはざりしかばカイン甚はなはだ怒いかり且かつ其その面おもてをふせたり~(8) カイン其その弟おとうとアベルに語ものがたりぬ彼等かれら野のにをりける時ときカイン其その弟おとうとアベルに起󠄃たちかゝりて之これを殺ころせり
〔サムエル後書13章2節〕
2 アムノン心こゝろを苦くるしめて遂󠄅つひに其その姉妹しまいタマルのためにわづらへり其そはタマルは處女をとめなりければアムノンかれに何事なにごとをも爲なしがたしと思おもひたればなり
〔サムエル後書13章4節〕
4 彼かれアムノンにいひけるは汝なんぢ王わうの子こなんぞ日ひに日ひに斯かく痩やせゆくや汝なんぢ我われに吿つげざるやアムノン彼かれにいひけるは我われわが兄弟きやうだいアブサロムの妹いもうとタマルを戀こふ
〔傳道之書6章9節〕
9 目めに觀みる事物ものごとは心こゝろのさまよひ步あるくに愈󠄃まさるなり 是これまた空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるがごとし
〔傳道之書7章8節〕
8 事ことの終󠄃をはりはその始はじめよりも善よし 容忍󠄄しのぶ心こゝろある者󠄃ものは傲慢ほこる心こゝろある者󠄃ものに勝󠄃まさる
〔傳道之書7章9節〕
9 汝なんぢ氣きを急󠄃はやくして怒いかるなかれ 怒いかりは愚おろかなる者󠄃ものの胸むねにやどるなり
〔エペソ書4章27節〕
27 惡魔󠄃あくまに機會をりを得えさすな。
〔ヤコブ書1章14節〕
14 人ひとの誘いざなはるるは己おのれの慾よくに引ひかれて惑まどはさるるなり。
I will not
〔民數紀略22章13節〕
13 是こゝにおいてバラム朝󠄃あさ起󠄃おきてバラクの牧伯等つかさたちに言いひけるは汝なんぢら國くにに歸かへれよヱホバ我わが汝なんぢらとともに往󠄃ゆく事ことをゆるさゞるなりと
〔民數紀略22章14節〕
14 モアブの牧伯つかさたちすなはち起󠄃たちあがりてバラクの許もとにいたりバラムは我われらとともに來きたることを肯がへんぜずと吿つげたれば
〔列王紀略上21章3節〕
3 ナボテ、アハブに言いひけるはわが父󠄃祖󠄃せんぞの產業さんげふを爾なんぢに與あたふる事ことは決きはめて爲なすべからずヱホバ禁きんじたまふと
heavy
〔列王紀略上20章43節〕
43 イスラエルの王わう憂うれへ且かつ怒いかりて其その家いへに赴おもむきサマリアに至いたれり
〔ヨブ記5章2節〕
2 夫それ愚おろかなる者󠄃ものは憤恨いきどほりのために身みを殺ころし 癡つたなき者󠄃ものは嫉媢󠄂ねたみのために己おのれを死しなしむ
〔イザヤ書57章20節〕
20 然しかはあれど惡者󠄃あしきものはなみだつ海󠄃うみのごとし 靜しづかなること能あたはずしてその水みづつねに濁にごりと泥ひぢとをいだせり
〔イザヤ書57章21節〕
21 わが神󠄃かみいひたまはく惡あしきものには平󠄃安やすきあることなしと
〔ヨナ書4章1節〕
1 ヨナこの事ことを甚はなはだ惡あししとして烈はげしく怒いかり
〔ヨナ書4章9節〕
9 神󠄃かみまたヨナに曰いひたまひけるは瓢ひさごの爲ために汝なんぢのいかる事こといかで宜よろしからんや 彼かれ曰いひけるはわれ怒いかりて死しぬるともよろし
〔ハバクク書2章9節~2章12節〕
9 災禍󠄃わざはひの手てを免󠄄まぬかれんが爲ために高たかき處ところに巢すを構󠄃かまへんとして己おのれの家いへに不義ふぎの利りを取とる者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな~(12) 血ちをもて邑まちを建󠄄たて惡あくをもて城󠄃しろを築きづく者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな

前に戻る 【列王紀略上21章5節】

其その妻つまイゼベル彼かれの處ところにいりて彼かれに言いひけるは爾なんぢの心こゝろ何なにを憂うれへて爾なんぢ食󠄃しよくを爲なさざるや
But Jezebel his wife came to him, and said unto him, Why is thy spirit so sad, that thou eatest no bread?


Jezebel
〔創世記3章6節〕
6 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり
〔列王紀略上16章31節〕
31 彼かれはネバテの子こヤラベアムの罪つみを行おこなふ事ことを輕かろき事こととなせしがシドン人びとの王わうエテバアルの女むすめイゼベルを妻つまに娶めとり往󠄃ゆきてバアルに事つかへ之これを拜をがめり
〔列王紀略上18章4節〕
4 (オバデヤは大おほいにヱホバを畏かしこみたる者󠄃ものにてイゼベルがヱホバの預言者󠄃よげんしやを絕たちたる時ときにオバデヤ百ひやく人にんの預言者󠄃よげんしやを取とりて之これを五十人にんづつ洞穴󠄄ほらあなに匿かくしパンと水みづをもて之これを養󠄄やしなへり)
〔列王紀略上19章2節〕
2 イゼベル使󠄃つかひをエリヤに遣󠄃つかはして言いひけるは神󠄃かみ等たち斯かくなし復また重かさねて斯かくなしたまへ我われ必かならず明日あくるひの今いま時分󠄃ごろ汝なんぢの命いのちを彼かの人々ひと〴〵の一人ひとりの生命いのちのごとくせんと
〔列王紀略上21章25節〕
25 誠󠄃まことにアハブの如ごとくヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをなす事ことに身みをゆだねし者󠄃ものはあらざりき其その妻つまイゼベル之これを慫憊󠄂すすめたるなり
Why is thy spirit
〔サムエル後書13章4節〕
4 彼かれアムノンにいひけるは汝なんぢ王わうの子こなんぞ日ひに日ひに斯かく痩やせゆくや汝なんぢ我われに吿つげざるやアムノン彼かれにいひけるは我われわが兄弟きやうだいアブサロムの妹いもうとタマルを戀こふ
〔ネヘミヤ記2章2節〕
2 王わうわれに言いひけるは汝なんぢは疾病やまひも有󠄃あらざるに何なにとて面かほに憂うき色いろを帶おぶるや是これ他ほかならず心こゝろに憂うれふる所󠄃ところあるなりと是こゝにおいて我われ甚はなはだ大おほいに懼おそれたりしが
〔エステル書4章5節〕
5 こゝをもてエステルは王わうの侍從じじうの一人ひとりすなはち王わうの命めいじて己おのれに侍はべらしむるハタクといふ者󠄃ものを召めしモルデカイの許もとに往󠄃ゆきてその何事なにごとなるか何故なにゆゑなるかを知しきたれと命めいぜり

前に戻る 【列王紀略上21章6節】

彼かれ之これに言いひけるは我われヱズレル人びとナボテに語かたりて爾なんぢの葡萄園ぶだうばたけを銀ぎんに易かへて我われに與あたへよ若もしまた爾なんぢ好このまば我われ其それに易かへて葡萄園ぶだうばたけを爾なんぢに與あたへんと彼かれに言いひたるに彼かれ答こたへて我わが葡萄園ぶだうばたけを爾なんぢに與あたへじと言いひたればなりと
And he said unto her, Because I spake unto Naboth the Jezreelite, and said unto him, Give me thy vineyard for money; or else, if it please thee, I will give thee another vineyard for it: and he answered, I will not give thee my vineyard.


Because
〔列王紀略上21章2節〕
2 アハブ、ナボテに語かたりて言いひけるは爾なんぢの葡萄園ぶだうばたけは近󠄃ちかくわが家いへの側そばにあれば我われに與あたへて蔬菜󠄄あをものの圃はたけとなさしめよ我われ之これがために其そのよりも美よき葡萄園ぶだうばたけを爾なんぢに與あたへん若もし爾なんぢの心こゝろにかなはば其その價あたひを銀ぎんにて爾なんぢに予あたへんと
〔エステル書5章9節~5章14節〕
9 かくてハマンはその日ひよろこび心こゝろたのしみて出いできたりけるがハマン、モルデカイが王わうの門もんに居をりて己おのれにむかひて起󠄃たちもあがらず身動みうごきもせざるを見みしかば 痛いたくモルデカイを怒いかれり~(14) 時ときにその妻つまゼレシとその一切すべての朋友ともかれに言いひけるは請󠄃こふ高たかさ五十キユビトの木きを立たてしめ明日あすの朝󠄃あさモルデカイをその上うへに懸かけんことを王わうに奏まうせ而しかして王わうとともに樂たのしみてその酒宴しゆえんにおもむけとハマンこの事ことを善よしとしてその木きを立たてしめたり
〔エステル書6章12節〕
12 かくてモルデカイは王わうの門もんにかへりたりしがハマンは愁うれへなやみ首かうべをおほふておのれの家いへにはしりゆき
〔箴言14章30節〕
30 心こゝろの安穩おだやかなるは身みのいのちなり 娼嫉ねたみは骨ほねの腐くさりなり
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔ヤコブ書4章2節~4章7節〕
2 汝なんぢら貪むさぼれども得えず、殺ころすことをなし、妬ねたむことを爲すれども得うること能あたはず、汝なんぢらは爭あらそひ、また戰いくさす。汝なんぢらの得えざるは求もとめざるに因よりてなり。~(7) この故ゆゑに汝なんぢら神󠄃かみに服󠄃したがへ、惡魔󠄃あくまに立たち向むかへ、さらば彼かれなんぢらを逃󠄄にげ去さらん。
I will not give
〔列王紀略上21章3節〕
3 ナボテ、アハブに言いひけるはわが父󠄃祖󠄃せんぞの產業さんげふを爾なんぢに與あたふる事ことは決きはめて爲なすべからずヱホバ禁きんじたまふと
〔列王紀略上21章4節〕
4 アハブはヱズレル人びとナボテの己おのれに言いひし言ことばのために憂うれひ且かつ怒いかりて其その家いへに入いりぬ其そは彼かれわが父󠄃祖󠄃せんぞの產業さんげふを爾なんぢに與あたへじと言いひたればなりアハブ床とこに臥ふし其その面かほを轉そむけて食󠄃しよくをなさざりき

前に戻る 【列王紀略上21章7節】

其その妻つまイゼベル彼かれに言いひけるは爾なんぢ今いまイスラエルの國くにを治をさむることを爲なすや興おきて食󠄃しよくを爲なし爾なんぢの心こゝろを樂たのしましめよ我われヱズレル人びとナボテの葡萄園ぶだうばたけを爾なんぢに與あたへんと
And Jezebel his wife said unto him, Dost thou now govern the kingdom of Israel? arise, and eat bread, and let thine heart be merry: I will give thee the vineyard of Naboth the Jezreelite.


Dost thou now
〔サムエル前書8章4節〕
4 是こゝにおいてイスラエルの長老としよりみなあつまりてラマにゆきサムエルの許もとに至いたりて
〔サムエル後書13章4節〕
4 彼かれアムノンにいひけるは汝なんぢ王わうの子こなんぞ日ひに日ひに斯かく痩やせゆくや汝なんぢ我われに吿つげざるやアムノン彼かれにいひけるは我われわが兄弟きやうだいアブサロムの妹いもうとタマルを戀こふ
〔箴言30章31節〕
31 肚はら帶おびせし戰馬いくさむま 牡を野羊やぎ および當あたること能あたはざる王わうこれなり
〔傳道之書4章1節〕
1 茲こゝに我われ身みを轉めぐらして日ひの下したに行おこなはるる諸󠄃もろ〳〵の虐󠄃遇󠄃しへたげを視󠄃みたり 嗚呼あゝ虐󠄃しへたげらる者󠄃ものの淚なみだながる 之これを慰なぐさむる者󠄃ものあらざるなり また虐󠄃しへたぐる者󠄃ものの手てには權力ちからあり 彼等かれらはこれを慰なぐさむる者󠄃ものあらざるなり
〔傳道之書8章4節〕
4 王わうの言語ことばには權力ちからあり 然されば誰たれか之これに汝なんぢ何いかをなすやといふことを得えん
〔ダニエル書5章19節~5章21節〕
19 彼かれに權勢いきほひを賜たまひしによりて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんみな彼かれの前󠄃まへに慄おののき畏おそれたり彼かれはその欲ほつする者󠄃ものを殺ころしその欲ほつする者󠄃ものを活いかしその欲ほつする者󠄃ものを上あげその欲ほつする者󠄃ものを下くだししなり~(21) 逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれその心こゝろは獸けもののごとくに成󠄃なりその住󠄃所󠄃すまひは野の馬むまの中なかにあり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらひてその身みは天てんよりの露つゆに濡ぬれたり是かくのごとくにして終󠄃つひに彼かれは至高いとたかき神󠄃かみの人間にんげんの國くにを治をさめてその意こゝろのままに人ひとを立たてたまふといふことをしるにいたれり
I will give thee
〔列王紀略上21章15節〕
15 イゼベル、ナボタの擊うたれて死しにたるを聞きゝしかばイゼベル、アハブに言いひけるは起󠄃たちて彼かのヱズレル人びとナボテが銀ぎんに易かへて爾なんぢに與あたへることを拒󠄃こばみし葡萄園ぶだうばたけを取とるべし其そはナボテは生いきをらず死しにたればなりと
〔列王紀略上21章16節〕
16 アハブ、ナボテの死しにたるを聞きゝしかばアハブ起󠄃たちヱズレル人びとナボテの葡萄園ぶだうばたけを取とらんとて之これに下くだれり
〔ミカ書2章1節〕
1 その牀とこにありて不義ふぎを圖󠄃はかり惡事あくじを工夫くはだつる者󠄃等ものどもには禍󠄃わざはひあるべし 彼かれらはその手てに力ちからあるが故ゆゑに天亮よあけにおよべばこれを行おこなふ
〔ミカ書2章2節〕
2 彼かれらは田圃たはたを貧󠄃むさぼりてこれを奪うばひ家いへを貧󠄃むさぼりて是これを取とりまた人ひとを虐󠄃しへたげてその家いへを掠かすめ人ひとを虐󠄃しへたげてその產業さんげふをかすむ
〔ミカ書7章3節〕
3 兩手もろては惡あくを善よくなすに急󠄃いそがし 牧伯つかさは要󠄃求もとめ裁判󠄄人さばきびとは賄賂まひなひを取とり力ちからある人ひとはその心こゝろの惡あしき望󠄇のぞみを言いひあらはし斯かく共ともにその惡あくをあざなひ合あはす

前に戻る 【列王紀略上21章8節】

彼かれアハブの名なをもて書ふみを書かき彼かれの印いんを捺おし其その邑まちにナボテとともに住󠄃すめる長老としよりと貴たふとき人ひとに其その書ふみをおくれり
So she wrote letters in Ahab's name, and sealed them with his seal, and sent the letters unto the elders and to the nobles that were in his city, dwelling with Naboth.


she wrote
〔サムエル後書11章14節〕
14 朝󠄃あさにおよびてダビデ、ヨアブヘの書ふみを認󠄃したためて之これをウリヤの手てによりて遣󠄃おくれり
〔サムエル後書11章15節〕
15 ダビデ其その書ふみに書しるしていはく汝なんぢらウリヤを烈はげしき戰たたかひの先鉾さきにいだしてかれの後うしろより退󠄃しりぞきて彼かれをして戰死うちじにせしめよ
〔歴代志略下32章17節〕
17 セナケリブまた書ふみをかきおくりてイスラエルの神󠄃かみヱホバを嘲󠄂あざけりかつ誹そしり諸󠄃國しよこくの民たみの神󠄃々かみ〴〵その民たみをわが手てより救すくひいださざりし如ごとくヒゼキヤの神󠄃かみもその民たみをわが手てより救すくひ出いださじと云いふ
〔エズラ書4章7節〕
7 またアルタシヤスタの世よにビシラム、ミテレダテ、タビエルおよびその餘ほかの同僚ともがら同おなじく表へうをペルシヤの王わうアルタシヤスタに上たてまつれり その書ふみの文󠄃ぶんはスリヤの文󠄃字もじにて書かきスリヤ語ことばにて陳述󠄃のべたてたる者󠄃ものなりき
〔エズラ書4章8節〕
8 方伯はうはくレホム書記しよき官くわんシムシヤイ書ふみをアルタシヤスタ王わうに書かきおくりてヱルサレムを誣しゆ左さのごとし
〔エズラ書4章11節〕
11 其そのアルタシヤスタ王わうに上たてまつりし書ふみの稿うつしは是これなく云いはく河外かはむかふの汝なんぢの僕しもべ等ども云々うんぬん
〔ネヘミヤ記6章5節〕
5 是こゝにおいてサンバラテまた五次󠄄いつたび目めにその僕しもべを前󠄃さきのごとく我われに遣󠄃つかはせり其その手てには封ふうぜざる書ふみを携たづさふ
〔エステル書3章12節~3章15節〕
12 こゝにおいて正月󠄃しやうぐわつの十三日にちに王わうの書記しよき官くわんを召めしあつめ王わうに屬ぞくする州しう牧ぼく各かく州しうの方伯はうはくおよびもろもろの民たみの牧伯つかさにハマンが命めいぜんとする所󠄃ところをことごとく書かきしるさしむ 即すなはちもろもろの州しうにおくるものは其その文󠄃字もじをもちひ もろもろの民たみにおくるものはその言語ことばをもちひ おのおのアハシユエロス王わうの名なをもてこれを書かき王わうの指環󠄃ゆびわをもてこれに印いんしたり~(15) 驛卒はゆまづかひ王わうの命めいによりて急󠄃いそぎて出いでゆきぬ この詔書みことのりはシユシヤンの城󠄃しろに於おいて出いだされたり かくて王わうとハマンは坐ざして酒さけ飮のみゐたりしがシユシヤンの邑まちは惑まどひわづらへり
〔エステル書8章8節~8章13節〕
8 なんぢらも亦またおのれの好このむごとく王わうの名なをもて書ふみをつくり王わうの指ゆび環󠄃わをもてこれに印いんしてユダヤ人びとにつたへよ王わうの名なをもて書かき王わうの指ゆび環󠄃わをもて印いんしたる書ふみは誰たれもとりけすこと能あたはざればなり~(13) この詔旨みことのりを諸󠄃州しよしうにつたへんがためまたユダヤ人びとをしてかの日ひのために準備そなへしてその敵てきに仇あだをかへさしめんがためにその書かける物ものの寫本うつしを一切すべての民たみに開ひらきて示しめせり
the elders
〔民數紀略11章16節〕
16 是こゝにおいてヱホバ、モーセに言いひたまはくイスラエルの老人としよりの中うち民たみの長老ちやうらうたり有󠄃司つかさたるを汝なんぢが知しるところの者󠄃もの七十人にんを我わが前󠄃まへに集あつめ集會しふくわいの幕屋まくやに携つれきたりて其處そこに汝なんぢとともに立たゝしめよ
〔申命記16章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ一切すべての邑々まちまちに汝なんぢの支󠄂派󠄄わかれに循したがひて士師さばきびとと官つかさ人びとを立たつべし彼かれらはまだ義ただしき審判󠄄さばきをもて民たみを審判󠄄さばくべし
〔申命記16章19節〕
19 汝なんぢ裁判󠄄さばきを枉まぐべからず人ひとを偏󠄃視󠄃かたよりみるべからずまた賄賂まひなひを取とるべからず賄賂まひなひは智者󠄃かしこきものの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃ただしきものの言ことばを枉まぐればなり
〔申命記21章1節~21章9節〕
1 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて獲えさせたまふ地ちにおいて若もし人ひと殺ころされて野のに仆たふれをるあらんに之これを殺ころせる者󠄃ものの誰たれなるかを知しらざる時ときは~(9) 汝なんぢかくヱホバの善よしと觀みたまふ事ことをおこなひその辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながせる咎とがを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
the nobles
〔列王紀略上21章1節〕
1 是等これらの事ことの後のちヱズレル人びとナボテ、ヱズレルに葡萄園ぶだうばたけを有󠄃もちゐたりしがサマリアの王わうアハブの殿みやの側そばに在ありければ
〔列王紀略下10章1節~10章7節〕
1 アハブ、サマリヤに七十人にんの子こあり茲こゝにヱヒウ書ふみをしたためてサマリヤにおくり邑まちの牧伯等つかさたちと長老等としよりたちとアハブの子等こどもの師し傳ふ等らとに傳つたへて云いふ~(7) その書ふみかれらに至いたりしかば彼等かれら王わうの子等こたちをとらへてその七十人にんをことごとく殺ころしその首くびを籃かごにつめてこれをヱズレルのヱヒウの許もとにつかはせり
〔列王紀略下10章11節〕
11 斯かくてヱヒウはアハブの家いへに屬ぞくする者󠄃もののヱズレルに遺󠄃のこれるを盡こと〴〵く殺ころしまたその一切すべての重おも立だちたる者󠄃ものその親したしき者󠄃ものおよびその祭司さいし等らを殺ころして彼かれに屬ぞくする者󠄃ものを一人ひとりも遺󠄃のこさゞりき

前に戻る 【列王紀略上21章9節】

彼かれ其その書ふみにしるして曰いふ斷食󠄃だんじきを宣傳ふれてナボテを民たみの中うちに高たかく坐ざせしめよ
And she wrote in the letters, saying, Proclaim a fast, and set Naboth on high among the people:


Proclaim a fast
〔創世記34章13節~34章17節〕
13 ヤコブの子等こらシケムとその父󠄃ちゝハモルに詭いつはりて答こたへたり即すなはちシケムがその妹いもうとデナを汚けがしたるによりて~(17) 汝等なんぢらもし我等われらに聽きかずして割󠄅禮かつれいをうけずば我等われら女子むすめをとりて去さるべしと
〔イザヤ書58章4節〕
4 視󠄃みよなんぢら斷食󠄃だんじきするときは相あひあらそひ相あひきそひ惡あくの拳󠄃こぶしをもて人ひとをうつ なんぢらの今いまのだんじきはその聲こゑをうへに聞きこえしめんとにあらざるなり
〔マタイ傳2章8節〕
8 彼かれらをベツレヘムに遣󠄃つかはさんとして言いふ『往󠄃ゆきて幼兒をさなごのことを細こまかにたづね、之これにあはば我われに吿つげよ。我われも往󠄃ゆきて拜はいせん』
〔マタイ傳23章14節〕
14 [なし]*[*異本にマルコ傳十二章一四ルカ傳二十章四七とほぼ同じ句あり。]
〔ルカ傳20章47節〕
47 また寡婦󠄃やもめらの家いへを呑のみ、外見みえをつくりて長ながき祈󠄃いのりをなす。其その受うくる審判󠄄さばきは更󠄃さらに嚴きびしからん』
〔ヨハネ傳18章28節〕
28 斯かくて人々ひとびとイエスをカヤパの許もとより官邸くわんていにひきゆく、時ときは夜明よあけなり。彼かれら過󠄃越すぎこしの食󠄃しょくをなさんために、汚穢けがれを受うけじとて己おのれらは官邸くわんていに入いらず。
on high among

前に戻る 【列王紀略上21章10節】

又󠄂また邪󠄅よこしまなる人ひと二人ふたりを彼かれのまへに坐ざせしめ彼かれに對むかひて證あかしを爲なして爾なんぢ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと言いはしめよ斯かくして彼かれを曳ひき出いだし石いしにて擊うちて死しなしめよと
And set two men, sons of Belial, before him, to bear witness against him, saying, Thou didst blaspheme God and the king. And then carry him out, and stone him, that he may die.


Thou didst blaspheme
〔出エジプト記22章28節〕
28 汝なんぢ神󠄃かみを罵のゝしるべからず民たみの主長つかさを詛のろふべからず
〔レビ記24章15節〕
15 汝なんぢまたイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげて言いふべし凡すべてその神󠄃かみを詛のろふ者󠄃ものはその罰ばつを蒙かうむるべし
〔マタイ傳26章59節~26章66節〕
59 祭司長さいしちゃうらと全󠄃ぜん議會ぎくわいと、イエスを死しに定さだめんとて、僞いつはりの證據しょうこを求もとめたるに、~(66) いかに思おもふか』答こたへて言いふ『かれは死しに當あたれり』
〔ヨハネ傳10章33節〕
33 ユダヤ人びとこたふ『なんぢを石いしにて擊うつは善よきわざの故ゆゑならず、瀆言けがしごとの故ゆゑにして、汝なんぢ人ひとなるに己おのれを神󠄃かみとする故ゆゑなり』
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
sons of Belial
〔申命記13章13節〕
13 邪󠄅僻よこしまなる人々ひと〴〵興おこり我われらは今いままで識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に往󠄃ゆきて事つかへんと言いひてその邑まちに住󠄃すむ人ひとを誘いざなひ惑まどはしたりと言いふあらば
〔士師記19章22節〕
22 その心こゝろを樂たのしませをる時ときにあたりて邑まちの人々ひと〴〵の邪󠄅よこしまなる者󠄃ものその家いへをとりかこみ戶とを打うちたたきて家いへの主人あるじなる老人としよりに言いふ汝なんぢの家いへにきたれる人ひとをひき出いだせ我われらこれを犯をかさんと
two men
〔申命記19章15節〕
15 何なにの惡あくにもあれ凡すべてその犯をかすところの罪つみは只たゞ一人ひとりの證人あかしびとによりて定さだむべからず二人ふたりの證人あかしびとの口くちによりまたは三人にんの證人あかしびとの口くちによりてその事ことを定さだむべし
〔マタイ傳26章59節〕
59 祭司長さいしちゃうらと全󠄃ぜん議會ぎくわいと、イエスを死しに定さだめんとて、僞いつはりの證據しょうこを求もとめたるに、
〔マタイ傳26章60節〕
60 多おほくの僞證者󠄃ぎしょうしゃいでたれども得えず。後のちに二人ふたりの者󠄃ものいでて言いふ
〔使徒行傳6章11節〕
11 乃すなはち或ある者󠄃ものどもを唆そゝのかして『我われらはステパノが、モーセと神󠄃かみとを瀆けがす言ことばをいふを聞きけり』と言いはしめ、

前に戻る 【列王紀略上21章11節】

其その邑まちの人ひと即すなはち其その邑まちに住󠄃すめる長老としよりおよび貴たふとき人等ひとらイゼベルが己おのれに言いひつかはしたる如ごとく即すなはち彼かれが己おのれに遣󠄃おくりたる書ふみに書しるしたる如ごとく爲なせり
And the men of his city, even the elders and the nobles who were the inhabitants in his city, did as Jezebel had sent unto them, and as it was written in the letters which she had sent unto them.


did as Jezebel
〔出エジプト記1章17節〕
17 然しかるに產婆とりあげをんな神󠄃かみを畏おそれエジプト王わうの命めいぜしごとく爲なさずして男子をのこをも生いかしおけり
〔出エジプト記1章21節〕
21 產婆とりあげをんな神󠄃かみを畏おそれたるによりて神󠄃かみかれらのために家いへを成󠄃なしたまへり
〔出エジプト記23章1節〕
1 汝なんぢ虛妄いつはりの風説うはさを言いひふらすべからず惡あしき人ひとと手てをあはせて人ひとを誣しふる證人あかしびととなるべからず
〔出エジプト記23章2節〕
2 汝なんぢ衆おほくの人ひとにしたがひて惡あくをなすべからず訴訟󠄃うつたへにおいて答こたへをなすに方あたりて衆おほくの人ひとにしたがひて道󠄃みちを曲まぐべからず
〔レビ記19章15節〕
15 汝なんぢ審判󠄄さばきをなすに方あたりて不義ふぎを行おこなふべからず貧󠄃窮󠄃まづしき者󠄃ものを偏󠄃かたより護まもるべからず權ちからある者󠄃ものを曲まげて庇たすくべからず但たゞ公󠄃義ただしきをもて汝なんぢの鄰󠄄となりを審判󠄄さばくべし
〔サムエル前書22章17節〕
17 王わう旁かたはらにたてる前󠄃驅さきばしりの人々ひと〴〵にいひけるは身みをひるがへしてヱホバの祭司さいしを殺ころせかれらもダビデと力ちからを合あはするが故ゆゑまたかれらダビデの逃󠄄にげたるをしりて我われに吿つげざりし故ゆゑなりと然されど王わうの僕けらい手てをいだしてヱホバの祭司さいしを擊うつことを好このまざれば
〔サムエル前書23章20節〕
20 今いま王わう汝なんぢのくだらんとする望󠄇のぞみのごとく下くだりたまへ我われらはかれを王わうの手てにわたさんと
〔列王紀略下10章6節〕
6 是こゝにおいてヱヒウ再度ふたゝびかれらに書ふみをおくりて云いふ汝なんぢらもし我われに與つき我わが言ことばにしたがふならば汝なんぢらの主しゆの子こなる人々ひと〴〵の首くびをとりて明日あすの今いま頃ごろヱズレルにきたりて吾わが許もとにいたれと當時そのころ王わうの子こ七十人にんはその師し傳ふなる邑まちの貴人きにん等たちとともに居をる
〔列王紀略下10章7節〕
7 その書ふみかれらに至いたりしかば彼等かれら王わうの子等こたちをとらへてその七十人にんをことごとく殺ころしその首くびを籃かごにつめてこれをヱズレルのヱヒウの許もとにつかはせり
〔歴代志略下24章21節〕
21 然しかるに人衆ひと〴〵かれを害󠄅がいせんと謀はかり王わうの命めいによりて石いしをもてこれをヱホバの室いへの庭󠄄にはにて擊うち殺ころせり
〔箴言29章12節〕
12 君王きみもし虛僞いつはりの言ことばを聽きかばその臣しんみな惡あしし
〔箴言29章26節〕
26 君きみの慈悲めぐみを求もとむる者󠄃ものはおほし 然されど人ひとの事ことを定さだむるはヱホバによる
〔ダニエル書3章18節~3章25節〕
18 假令たとひしからざるも王わうよ知しりたまへ我われらは汝なんぢの神󠄃々かみ〴〵に事つかへずまた汝なんぢの立たてたる金きん像󠄃ざうを拜はいせじ~(25) 王わうまた應こたへて言いふ今いま我われ見みるに四人よにんの者󠄃もの縲絏なはめ解とけて火ひの中なかに步あゆみをり凡すべて何なにの害󠄅がいをも受うけずまたその第だい四の者󠄃ものの容かたちは神󠄃かみの子このごとしと
〔ホセア書5章11節〕
11 エフライムは甘あまんじて人ひとのさだめたるところに從したがひあゆむがゆゑに鞫さばきをうけて虐󠄃しへたげられ壓󠄂おさへられん
〔ミカ書6章16節〕
16 汝なんぢらはオムリの法度のりを守まもりアハブの家いへの一切すべての行爲わざを行おこなひて彼等かれらの謀計はかりごとに遵󠄅したがふ 是これは我われをして汝なんぢを荒あらさしめ且かつその居民きよみんを胡盧ものわらひとなさしめんが爲ためなり 汝なんぢらはわが民たみの恥辱はぢを任おふべし
〔マタイ傳2章12節〕
12 斯かくて夢ゆめにてヘロデの許もとに返󠄄かへるなとの御吿みつげを蒙かうむり、ほかの路みちより己おのが國くにに去さりゆきぬ。
〔マタイ傳2章16節〕
16 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
〔使徒行傳4章19節〕
19 ペテロとヨハネと答こたへていふ『神󠄃かみに聽きくよりも汝なんぢらに聽きくは、神󠄃かみの御前󠄃みまへに正たゞしきか、汝なんぢら之これを審さばけ。
〔使徒行傳5章29節〕
29 ペテロ及および他ほかの使󠄃徒しとたち答こたへて言いふ『人ひとに從したがはんよりは神󠄃かみに從したがふべきなり。

前に戻る 【列王紀略上21章12節】

彼等かれら斷食󠄃だんじきを宣達󠄃ふれてナボテを民たみの中うちに高たかく坐ざせしめたり
They proclaimed a fast, and set Naboth on high among the people.


(Whole verse)
〔列王紀略上21章8節~21章10節〕
8 彼かれアハブの名なをもて書ふみを書かき彼かれの印いんを捺おし其その邑まちにナボテとともに住󠄃すめる長老としよりと貴たふとき人ひとに其その書ふみをおくれり~(10) 又󠄂また邪󠄅よこしまなる人ひと二人ふたりを彼かれのまへに坐ざせしめ彼かれに對むかひて證あかしを爲なして爾なんぢ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと言いはしめよ斯かくして彼かれを曳ひき出いだし石いしにて擊うちて死しなしめよと
〔イザヤ書58章4節〕
4 視󠄃みよなんぢら斷食󠄃だんじきするときは相あひあらそひ相あひきそひ惡あくの拳󠄃こぶしをもて人ひとをうつ なんぢらの今いまのだんじきはその聲こゑをうへに聞きこえしめんとにあらざるなり

前に戻る 【列王紀略上21章13節】

時ときに二人ふたりの邪󠄅よこしまなる人ひと入いり來きたりて其その前󠄃まへに坐ざし其その邪󠄅よこしまなる人ひと民たみのまへにてナボテに對むかひて證あかしをなして言いふナボテ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと人衆ひと〴〵彼かれを邑まちの外そとに曳ひき出いだし石いしにて之これを擊うちて死しなしめたり
And there came in two men, children of Belial, and sat before him: and the men of Belial witnessed against him, even against Naboth, in the presence of the people, saying, Naboth did blaspheme God and the king. Then they carried him forth out of the city, and stoned him with stones, that he died.


blaspheme God
〔ヨブ記1章5節〕
5 その宴筵ふるまひの日ひはつる每ごとにヨブかならず彼かれらを召よびよせて潔󠄄きよむ 即すなはち朝󠄃あさはやく興おき彼かれら一切すべての數󠄄かずにしたがひて燔祭はんさいを獻さゝぐ 是これはヨブ我わが子こら罪つみを犯をかし心こゝろを神󠄃かみを忘󠄃わすれたらんも知しるべからずと謂いひてなり ヨブの爲なすところ常つねに是かくのごとし
〔ヨブ記1章11節〕
11 然されど汝なんぢの手てを伸のべて彼かれの一切すべての所󠄃有󠄃物もちものを擊うちたまへ 然さらば必かならず汝なんぢの面かほにむかひて汝なんぢを詛のろはん
〔ヨブ記2章9節〕
9 時ときにその妻つまかれに言いひけるは汝なんぢは尙なほも己おのれを完まつたうして自みづから堅かたくするや 神󠄃かみを詛のろひて死しぬるに如しかずと
〔マタイ傳9章3節〕
3 視󠄃みよ、或ある學者󠄃がくしゃら心こゝろの中うちにいふ『この人ひとは神󠄃かみを瀆けがすなり』
〔使徒行傳6章11節〕
11 乃すなはち或ある者󠄃ものどもを唆そゝのかして『我われらはステパノが、モーセと神󠄃かみとを瀆けがす言ことばをいふを聞きけり』と言いはしめ、
the king
〔傳道之書10章20節〕
20 汝なんぢ心こゝろの中うちにても王わうたる者󠄃ものを詛のろふなかれ また寢室ねやにても富とめる者󠄃ものを詛のろふなかれ 天空󠄃そらの鳥とりその聲こゑを傳つたへ羽󠄃翼󠄅つばさある者󠄃ものその事ことを布ふるべければなり
〔イザヤ書8章21節〕
21 かれら國くにをへあるきて苦くるしみうゑん その饑󠄃うゝるとき怒いかりをはなち己おのが王わうおのが神󠄃かみをさして誼のろひかつその面かほをうへに向むけん
〔アモス書7章10節〕
10 時ときにベテルの祭司さいしアマジヤ、イスラエルの王わうヤラベアムに言遣󠄃いひつかはしけるはイスラエルの家いへの眞󠄃中たゞなかにてアモス汝なんぢに叛󠄃そむけり 彼かれの諸󠄃もろ〳〵の言ことばには此この地ちも堪たふるあたはざるなり
〔ルカ傳23章2節〕
2 訴うったへ出いでて言いふ『われら此この人ひとが、わが國くにの民たみを惑まどはし、貢みつぎをカイザルに納󠄃をさむるを禁きんじ、かつ自みづから王わうなるキリストと稱󠄄となふるを認󠄃みとめたり』
〔ヨハネ傳19章12節〕
12 斯こゝにおいてピラト、イエスを赦ゆるさんことを力つとむ。然されどユダヤ人びとさけびて言いふ『なんぢ若もしこの人ひとを赦ゆるさば、カイザルの忠臣ちゅうしんにあらず、凡おほよそおのれを王わうとなす者󠄃ものはカイザルに叛󠄃そむくなり』
〔使徒行傳24章5節〕
5 我等われらこの人ひとを見みるに恰あたかも疫病えきびゃうのごとくにて、全󠄃世界ぜんせかいのユダヤ人びとのあひだに騷擾さわぎをおこし、且かつナザレ人びとの異端いたんの首かしらにして、
the men of Belial
〔出エジプト記20章16節〕
16 汝なんぢその隣人となりに對たいして虛妄いつはりの證據あかしをたつるなかれ
〔申命記5章20節〕
20 汝なんぢその隣となりに對たいして虛妄いつはりの證據あかしをたつる勿なかれ
〔申命記19章16節~19章21節〕
16 もし僞妄いつはりの證人あかしびと起󠄃おこりて某それの人ひとは惡事あくじをなせりと言いひたつること有󠄃あらば~(21) 汝なんぢ憫あはれみ視󠄃みることをすべからず生命いのちは生命いのち眼めは眼め齒はは齒は手ては手て足あしは足あしをもて償つくのはしむべし
〔詩篇27章12節〕
12 いつはりの證あかしをなすもの暴厲あらびを吐はくもの我われにさからひて起󠄃おこりたてり 願ねがはくはわれを仇あたにわたしてその心こゝろのままに爲なさしめたまふなかれ
〔詩篇35章11節〕
11 こころあしき證あかし人びとおこりてわが知しらざることを詰なじりとふ
〔箴言6章19節〕
19 詐僞いつはりをのぶる證あかし人ひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
〔箴言19章5節〕
5 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはくものは避󠄃のがるることをえず
〔箴言19章9節〕
9 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはく者󠄃ものはほろぶべし
〔箴言25章18節〕
18 その鄰󠄄となりに敵てきして虛僞いつはりの證あかしをたつる人ひとは斧をの刃󠄃やいばまたは利するどき箭󠄃やのごとし
〔マラキ書3章5節〕
5 われ汝なんぢらにちかづきて審判󠄄さばきをなし巫術󠄃者󠄃うらなひしやにむかひ姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものにむかひ僞いつはりの誓ちかひをなせる者󠄃ものにむかひ傭人やとひびとの價金あたひをかすめ寡婦󠄃やもめと孤子みなしごをしへたげ異邦󠄆人ことくにびとを推抂おしまげ我われを畏おそれざるものどもにむかひて速󠄃すみやかに證あかしをなさんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔マルコ傳14章56節~14章59節〕
56 夫それはイエスに對たいして僞證ぎしょうする者󠄃もの、多おほくあれども其その證據しょうこあはざりしなり。~(59) 然されど尙なほこの證據しょうこもあはざりき。
they carried him
〔レビ記24章11節~24章16節〕
11 時ときにそのイスラエルの婦󠄃をんなの生うみたる者󠄃ものヱホバの名なを瀆けがして詛のろふことをなしければ人々ひと〴〵これをモーセの許もとにひき來きたれり(その母はゝはダンの支󠄂派󠄄わかれのデブリの女子むすめにして名なをシロミテと曰いふ)~(16) ヱホバの名なを瀆けがす者󠄃ものはかならず誅ころされん全󠄃ぜん會衆くわいしうかならず石いしをもて之これを擊うつべし外よそ國ぐにの人ひとにても自己おのれの國くにの人ひとにてもヱホバの名なを瀆けがすにおいては誅ころさるべし
〔民數紀略15章35節〕
35 時ときにヱホバ、モーセに言いひたまひけるはその人ひとはかならず殺ころさるべきなり全󠄃ぜん會衆くわいしう營えいの外そとにて石いしをもて之これを擊うつべしと
〔民數紀略15章36節〕
36 全󠄃ぜん會衆くわいしうすなはち之これを營えいの外そとに曳ひきいだし石いしをもてこれを擊うちころしヱホバのモーセに命めいじたまへるごとくせり
〔申命記13章10節〕
10 彼かれはエジプトの國くに奴隸どれいの家いへより汝なんぢを導󠄃みちびき出いだしたまひし汝なんぢの神󠄃かみヱホバより汝なんぢを誘いざなひ離はなさんと求もとめたれば汝なんぢ石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし
〔申命記21章21節〕
21 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔申命記22章21節〕
21 その女をんなをこれが父󠄃ちちの家いへの門もんに曳ひきいだしその邑まちの人々ひと〴〵石いしをもてこれを擊うちころすべし其そは彼かれその父󠄃ちちの家いへにて淫みだりなる事ことをなしてイスラエルの中うちに惡あくをおこなひたればなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記22章24節〕
24 汝なんぢらその二人ふたりを邑まちの門もんに曳ひきいだし石いしをもてこれを擊うちころすべし是これその女をんなは邑まちの內うちにありながら叫さけぶことをせざるに因よりまたその男をとこはその鄰󠄄となりの妻つまを辱はづかしめたるに因よりてなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔ヨシュア記7章24節〕
24 ヨシユアやがてイスラエルの一切すべての人ひととともにゼラの子こアカンを執とらへかの銀ぎんと衣服󠄃ころもと金きんの棒ぼうおよびその男子むすこ 女子むすめ 牛うし 驢馬ろば 羊ひつじ 天てん幕まくなど凡すべて彼かれの有󠄃もてる物ものをことごとく取とりてアコルの谷たににこれを曳ひきゆけり
〔ヨシュア記7章25節〕
25 而しかしてヨシユア言いひけらく汝なんぢなんぞ我われらを惱なやましゝやヱホバ今日けふ汝なんぢを惱なやましたまふべしと頓やがてイスラエル人びとみな石いしをもて彼かれを擊うちころし又󠄂またその家族かぞく等などをも石いしにて擊うちころし火ひをもて之これを焚やけり
〔列王紀略下9章26節〕
26 曰いはくヱホバ言いふ誠󠄃まことに我われ昨日きのふナボテの血ちとその子等こらの血ちを見みたりヱホバ言いふ我われこの地ちにおいて汝なんぢにむくゆることあらんと然されば彼かれをとりてその地ちになげすててヱホバの言ことばのごとくにせよ
〔傳道之書4章1節〕
1 茲こゝに我われ身みを轉めぐらして日ひの下したに行おこなはるる諸󠄃もろ〳〵の虐󠄃遇󠄃しへたげを視󠄃みたり 嗚呼あゝ虐󠄃しへたげらる者󠄃ものの淚なみだながる 之これを慰なぐさむる者󠄃ものあらざるなり また虐󠄃しへたぐる者󠄃ものの手てには權力ちからあり 彼等かれらはこれを慰なぐさむる者󠄃ものあらざるなり
〔使徒行傳7章57節~7章59節〕
57 爰こゝに彼かれら大聲おほごゑに叫さけびつつ、耳みみを掩おほひ心こゝろを一ひとつにして驅かけ寄より、~(59) 斯かくて彼かれ等らがステパノを石いしにて擊うてるとき、ステパノ呼よびて言いふ『主しゅイエスよ、我わが靈れいを受うけたまへ』

前に戻る 【列王紀略上21章14節】

斯かくてイゼベルにナボテ擊うたれて死しにたりと言遣󠄃いひおくれり
Then they sent to Jezebel, saying, Naboth is stoned, and is dead.


Naboth is stoned
〔サムエル後書11章14節~11章24節〕
14 朝󠄃あさにおよびてダビデ、ヨアブヘの書ふみを認󠄃したためて之これをウリヤの手てによりて遣󠄃おくれり~(24) 時ときに射󠄂手いての者󠄃もの城󠄃垣いしがきの上うへより汝なんぢの僕けらいを射󠄂いたりければ王わうの僕けらいの或ある者󠄃もの死しに亦また汝なんぢの僕けらいヘテ人びとウリヤも死しねりと
〔傳道之書5章8節〕
8 汝なんぢ國くにの中うちに貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃遇󠄃しへたぐる事ことおよび公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを枉まぐることあるを見みるもその事ことあるを怪あやしむなかれ 其そはその位くらゐ高たかき人ひとよりも高たかき者󠄃ものありてその人ひとを伺うかがへばなり又󠄂また其それ等らよりも高たかき者󠄃ものあるなり
〔傳道之書8章14節〕
14 我われ日ひの下したに空󠄃くうなる事ことのおこなはるるを見みたり 即すなはち義人ただしきひとにして惡人あしきひとの遭󠄃あふべき所󠄃ところに遭󠄃あふ者󠄃ものあり 惡人あしきひとにして義人ただしきひとの遭󠄃あべきところに遭󠄃あふ者󠄃ものあり 我われ謂いへり是これもまた空󠄃くうなり

前に戻る 【列王紀略上21章15節】

イゼベル、ナボタの擊うたれて死しにたるを聞きゝしかばイゼベル、アハブに言いひけるは起󠄃たちて彼かのヱズレル人びとナボテが銀ぎんに易かへて爾なんぢに與あたへることを拒󠄃こばみし葡萄園ぶだうばたけを取とるべし其そはナボテは生いきをらず死しにたればなりと
And it came to pass, when Jezebel heard that Naboth was stoned, and was dead, that Jezebel said to Ahab, Arise, take possession of the vineyard of Naboth the Jezreelite, which he refused to give thee for money: for Naboth is not alive, but dead.


Arise
〔列王紀略上21章7節〕
7 其その妻つまイゼベル彼かれに言いひけるは爾なんぢ今いまイスラエルの國くにを治をさむることを爲なすや興おきて食󠄃しよくを爲なし爾なんぢの心こゝろを樂たのしましめよ我われヱズレル人びとナボテの葡萄園ぶだうばたけを爾なんぢに與あたへんと
〔箴言1章10節~1章16節〕
10 わが子こよ惡者󠄃あしきものなんぢ誘いざなふとも從したがふことなかれ~(16) そは彼かれらの足あしは惡あくに趨はしり 血ちを流ながさんとて急󠄃いそげばなり
〔箴言4章17節〕
17 不義ふぎのパンを食󠄃くらひ暴虐󠄃しへたげの酒さけを飮のめばなり

前に戻る 【列王紀略上21章16節】

アハブ、ナボテの死しにたるを聞きゝしかばアハブ起󠄃たちヱズレル人びとナボテの葡萄園ぶだうばたけを取とらんとて之これに下くだれり
And it came to pass, when Ahab heard that Naboth was dead, that Ahab rose up to go down to the vineyard of Naboth the Jezreelite, to take possession of it.


Ahab rose up
〔サムエル後書1章13節~1章16節〕
13 ダビデおのれに吿つげし少者󠄃わかきものにいひけるは汝なんぢは何處いづくの者󠄃ものなるやかれこたへけるは我われは他國たこくの人ひとすなはちアマレク人びとなりと~(16) ダビデかれにいひけるは汝なんぢの血ちは汝なんぢの首かうべに歸きせよ其そは汝なんぢ口くちづから我われヱホバのあぶらそそぎし者󠄃ものをころせりといひて己おのれにむかひて證あかしをたつればなり
〔サムエル後書4章9節~4章12節〕
9 ダビデ、ベロテ人びとリンモンの子こレカブと其その兄弟きやうだいバアナに答こたへていひけるはわが生命いのちを諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんんあんの中うちに救すくひたまひしヱホバは生いく~(12) ダビデ少者󠄃わかきものに命めいじければ少者󠄃わかきものかれらを殺ころして其その手て足あしを切きり離はなしヘブロンの池いけの上うへに懸かけたり又󠄂またイシボセテの首くびを取とりてヘブロンにあるアブネルの墓はかに葬はうむれり
〔サムエル後書11章25節~11章27節〕
25 ダビデ使󠄃者󠄃つかひにいひけるは斯かく汝なんぢヨアブに言いふべし此事このことを憂うれふるなかれ刀劍かたなは此これをも彼かれをも同おなじく殺ころすなり强つよく城󠄃邑まちを攻せめて戰たゝかひ之これを陷おとしいるべしと汝なんぢかくヨアブを勵はげますべし~(27) 其その喪もの過󠄃すぎし時ときダビデ人ひとを遣󠄃つかはしてかれをおのれの家いへに召めしいる彼かれすなはちその妻つまとなりて男子をとこのこを生うめり但たゞしダビデの爲なしたる此事このことはヱホバの目めに惡あしかりき
〔サムエル後書23章15節~23章17節〕
15 ダビデ慕したひていひけるは誰たれかベテレヘムの門もんにある井ゐどの水みづを我われにのましめんかと~(17) いひけるはヱホバよ我われ決きはめてこれを爲なさじ是これは生命いのちをかけて往󠄃ゆきし人ひとの血ちなりと彼かれこれを飮のむことを好このまざりき三さん勇󠄃士ゆうしは是等これらの事ことを爲なせり
〔詩篇50章18節〕
18 なんぢ盜人ぬすびとをみれば之これをよしとし姦淫たはれをおこなふものの伴󠄃侶かたうどとなれり
〔イザヤ書33章15節〕
15 義ぎをおこなふもの直なほきをかたるもの虐󠄃しへたげてえたる利りをいとひすつるもの手てをふりて賄賂まひなひをとらざるもの 耳みゝをふさぎて血ちをながす謀略はかりごとをきかざるもの 目めをとぢて惡あくをみざる者󠄃もの
〔オバデヤ書1章12節~1章14節〕
12 汝なんぢは汝なんぢの兄弟きやうだいの日ひすなはちその災禍󠄃わざはひの日ひを觀みるべからず 又󠄂またユダの子孫しそんの滅亡ほろびの日ひを喜よろこぶべからず その苦難󠄄なやみの日ひには汝なんぢ口くちを大おほきく開あくべからざるなり~(14) 汝なんぢ路みちの辻々つじ〳〵に立たちて その逃󠄄亡者󠄃おちうどを斬きるべからず 其その患難󠄄なやみの日ひにこれが遺󠄃のこる者󠄃ものを付わたすべからず
〔ロマ書1章32節〕
32 斯かゝる事ことどもを行おこなふ者󠄃ものの死罪しざいに當あたるべき神󠄃かみの定さだめを知しりながら、啻たゞに自己みづからこれらの事ことを行おこなふのみならず、また人ひとの之これを行おこなふを可よしとせり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、

前に戻る 【列王紀略上21章17節】

時ときにヱホバの言ことばテシベ人びとエリヤに臨のぞみて曰いふ
And the word of the LORD came to Elijah the Tishbite, saying,


(Whole verse)
〔列王紀略下1章15節〕
15 時ときにヱホバの使󠄃つかひエリヤに云いひけるはかれとともに下くだれかれをおそるることなかれとエリヤすなはち起󠄃たちてかれとともに下くだり王わうの許もとに至いたり
〔列王紀略下1章16節〕
16 之これにいひけるはヱホバかくいひたまふ汝なんぢエクロンの神󠄃かみバアルゼブブに問とはんとて使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃おくるはイスラエルにその言ことばを問とふべき神󠄃かみなきがゆゑなるか是これによりて汝なんぢはその登のぼし牀とこより下くだることなかるべし汝なんぢかならず死しなんと
〔列王紀略下5章26節〕
26 エリシヤいひけるはその人ひとが車くるまをはなれ來きたりてなんぢを迎󠄃むかへし時ときにわが心こゝろ其處そこにあらざりしや今いまは金かねをうけ衣ころもをうけ橄欖かんらん園ばたけ葡萄園ぶだうばたけ羊ひつじ牛うし僕しもべ婢しもめをうくべき時ときならんや
〔詩篇9章12節〕
12 血ちを問とひ糺たゞしたまふものは苦くるしむものを心こゝろにとめてその號呼さけびをわすれたまはず
〔イザヤ書26章21節〕
21 視󠄃みよヱホバはその處ところをいでて地ちにすむものの不義ふぎをただしたまはん 地ちはその上うへなる血ちをあらはにして殺ころされたるものをまた掩おほはざるべし

前に戻る 【列王紀略上21章18節】

起󠄃たちて下くだりサマリアにあるイスラエルの王わうアハブに會あふべし彼かれはナボテの葡萄園ぶだうばたけを取とらんとて彼處かしこに下くだりをるなり
Arise, go down to meet Ahab king of Israel, which is in Samaria: behold, he is in the vineyard of Naboth, whither he is gone down to possess it.


which is in Samaria
〔列王紀略上13章32節〕
32 其そは彼かれがヱホバの言ことばを以もてベテルにある壇だんにむかひ又󠄂またサマリアの諸󠄃邑まち〳〵に在ある崇邱たかきところの凡すべての家いへに向むかひて呼よばはりたる言ことばは必かならず成󠄃なるべければなり
〔歴代志略下22章9節〕
9 アハジアはサマリヤに匿かくれたりしがヱヒウこれを探さがし求もとめければ人々ひと〴〵これを執とらヘヱヒウの許もとに曳ひききたりて之これを殺ころせり但たゞし彼かれは心こゝろを盡つくしてヱホバを求もとめたるヨシヤパテの子こなればとてこれを葬はうむれり斯かゝりしかばアハジアの家いへは國くにを統治すべをさむる力ちからなくなりぬ

前に戻る 【列王紀略上21章19節】

爾なんぢ彼かれに吿つげて言いふべしヱホバ斯かく言いふ爾なんぢは殺ころし亦また取とりたるやと又󠄂また爾なんぢ彼かれに吿つげて言いふべしヱホバ斯かく言いふ犬いぬナボテの血ちを銛なめし處ところにて犬いぬ爾なんぢの身みの血ちを銛なむべしと
And thou shalt speak unto him, saying, Thus saith the LORD, Hast thou killed, and also taken possession? And thou shalt speak unto him, saying, Thus saith the LORD, In the place where dogs licked the blood of Naboth shall dogs lick thy blood, even thine.


Hast thou killed
〔創世記3章11節〕
11 ヱホバ言いひたまひけるは誰たが汝なんぢの裸はだかなるを汝なんぢに吿つげしや汝なんぢは我わが汝なんぢに食󠄃くらふなかれと命めいじたる樹きの果みを食󠄃くらひたりしや
〔創世記4章9節〕
9 ヱホバ、カインに言いひたまひけるは汝なんぢの弟おとうとアベルは何處いづこにをるや彼かれ言いふ我われしらず我われあに我わが弟おとうとの守者󠄃まもりてならんやと
〔創世記4章10節〕
10 ヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢ何なにをなしたるや汝なんぢの弟おとうとの血ちの聲こゑ地ちより我われに叫さけべり
〔サムエル後書12章9節〕
9 何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり
〔ミカ書3章1節~3章4節〕
1 我われ言いふヤコブの首領かしらよイスラエルの家いへの侯伯をさよ 汝なんぢら聽きけ公󠄃義こうぎは汝なんぢらの知しるべきことに非あらずや~(4) 然されば彼時かのときに彼かれらヱホバに呼よばはるともヱホバかれらに應こたへたまはじ 却かへつてその時ときには面かほを彼かれらに隱かくしたまはん 彼かれらの行おこなひ惡あしければなり
〔ハバクク書2章9節〕
9 災禍󠄃わざはひの手てを免󠄄まぬかれんが爲ために高たかき處ところに巢すを構󠄃かまへんとして己おのれの家いへに不義ふぎの利りを取とる者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな
〔ハバクク書2章12節〕
12 血ちをもて邑まちを建󠄄たて惡あくをもて城󠄃しろを築きづく者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな
In the place
〔士師記1章7節〕
7 アドニベゼクいひけるは七十人にんの王わうたちかつてその手て足あしの巨󠄃擘おほゆびを斫きられて我わが食󠄃几だいのしたに屑くづを拾ひろへり神󠄃かみわが曾かつて行おこなひしところをもてわれに報むくいたまへるなりと衆ひと〴〵之これを曳ひきてエルサレムに至いたりしが其處そこにしねり
〔サムエル後書12章11節〕
11 ヱホバ斯かくいひたまふ視󠄃みよ我われ汝なんぢの家いへの中うちより汝なんぢの上うへに禍󠄃わざはひを起󠄃おこすべし我われ汝なんぢの諸󠄃妻つまらを汝なんぢの目めのまへに取とりて汝なんぢの隣人となりに與あたへん其人そのひと此この日ひのまへにて汝なんぢの諸󠄃妻つまらとともに寢いねん
〔列王紀略上22章38節〕
38 又󠄂また其その車くるまをサマリアの池いけに濯󠄄あらひけるに犬いぬ其その血ちを舐なめたり又󠄂また遊󠄃女あそびめ其所󠄃そこに身みをあらへりヱホバの言いひたまへる言ことばの如ごとし
〔列王紀略下9章25節〕
25 ヱヒウその將しやうビデカルに言いひけるは彼かれをとりてヱズレル人びとナボテの地ちの中うちに投なげすてよ其そは汝なんぢ憶おもふべし甞かつて我われと汝なんぢと二人ふたりともに乘のりて彼かれの父󠄃ちゝアハブに從したがへる時ときにヱホバ斯かくかれの事ことを預言よげんしたまへり
〔列王紀略下9章26節〕
26 曰いはくヱホバ言いふ誠󠄃まことに我われ昨日きのふナボテの血ちとその子等こらの血ちを見みたりヱホバ言いふ我われこの地ちにおいて汝なんぢにむくゆることあらんと然されば彼かれをとりてその地ちになげすててヱホバの言ことばのごとくにせよ
〔エステル書7章10節〕
10 人々ひと〴〵ハマンを其そのモルデカイをかけんとて設まうけし木きの上うへに懸かけたり 王わうの震怒いかりつひに解とく
〔詩篇7章15節〕
15 また坑あなをほりてふかくし己おのれがつくれるその溝󠄃みぞにおちいれり
〔詩篇7章16節〕
16 その殘害󠄅そこなひはおのが首かうべにかへり その强暴あらびはおのが頭上いただきにくだらん
〔詩篇9章16節〕
16 ヱホバは己おのれをしらしめ審判󠄄さばきをおこなひたまへり あしき人ひとはおのが手てのわざなる羂わなにかかれり ヒガイオン  セラ
〔詩篇58章10節〕
10 義者󠄃ただしきものはかれらが讎あたかへさるるを見みてよろこび その足あしをあしきものの血ちのなかにてあらはん
〔詩篇58章11節〕
11 かくて人ひとはいふべし實げにただしきものに報賞むくいあり實げにさばきをほどこしたまふ神󠄃かみはましますなりと
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。

前に戻る 【列王紀略上21章20節】

アハブ、エリヤに言いひけるは我わが敵てきよ爾なんぢ我われに遇󠄃あふや彼かれ言いふ我われ遇󠄃あふ爾なんぢヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なす事ことに身みを委ゆだねしに緣より
And Ahab said to Elijah, Hast thou found me, O mine enemy? And he answered, I have found thee: because thou hast sold thyself to work evil in the sight of the LORD.


Hast thou found me
〔列王紀略上18章17節〕
17 アハブ、エリヤを見みし時ときアハブ、エリヤに言いひけるは汝なんぢイスラエルを惱なやます者󠄃もの此こゝにをるか
〔列王紀略上22章8節〕
8 イスラエルの王わうヨシヤパテに言いひけるは外ほかにイムラの子こミカヤ一人ひとりあり之これに由よりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは我われに關ついて善事よきことを預言よげんせず唯たゞ惡事あしきことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなりとヨシヤパテ曰いひけるは王わう然しか言いひたまふなかれと
〔歴代志略下18章7節〕
7 イスラエルの王わうこたへてヨシヤパテに言いひけるは外ほかになほ一人ひとりあり我われら之これによりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは今いままで我われにつきて善事よきことを預言よげんせず恒つねに惡あしき事ことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなり其その者󠄃ものは即すなはちイムラの子こミカヤなりと然しかるにヨシヤパテこたへて王わうしか宣のたまふ勿なかれと言いひければ
〔歴代志略下18章17節〕
17 イスラエルの王わう是こゝにおいてヨシヤパテに言いひけるは我われなんぢに吿つげて彼かれは善事よきことを我われに預言よげんせず只たゞ惡あしき事ことのみを預言よげんせんと言いひしに非あらずやと
〔アモス書5章10節〕
10 彼かれらは門もんにありて勸󠄂戒いましむる者󠄃ものを惡にくみ正直ただしきを言いふ者󠄃ものを忌嫌󠄃いみきらふ
〔マルコ傳12章12節〕
12 ここに彼かれ等らイエスを執とらへんと思おもひたれど、群衆ぐんじゅうを恐おそれたり、この譬たとへの己おのれらを指さして言いひ給たまへるを悟さとりしに因よる。遂󠄅つひにイエスを離はなれて去さり往󠄃ゆけり。
〔ガラテヤ書4章16節〕
16 然しかるに我われなんぢらに眞󠄃まことを言いふによりて仇あたとなりたるか。
〔ヨハネ黙示録11章10節〕
10 地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもは彼かれらに就つきて喜よろこび樂たのしみ互たがひに禮物れいもつを贈󠄃おくらん、此この二人ふたりの預言者󠄃よげんしゃは地ちに住󠄃すむ者󠄃ものを苦くるしめたればなり』
thou hast sold
〔列王紀略上21章25節〕
25 誠󠄃まことにアハブの如ごとくヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをなす事ことに身みをゆだねし者󠄃ものはあらざりき其その妻つまイゼベル之これを慫憊󠄂すすめたるなり
〔列王紀略下17章17節〕
17 またその子息むすこ息女むすめに火ひの中なかを通󠄃とほらしめ卜筮うらなひおよび禁厭まじなひをなしヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なすことに身みを委ゆだねてその怒いかりを惹起󠄃ひきおこせり
〔イザヤ書50章1節〕
1 ヱホバかくいひ給たまふ わがなんぢらの母はゝをさりたる離書さりぶみはいづこにありや 我われいづれの債主さいしゆになんぢらを賣うりわたししや 視󠄃みよなんぢらはその不義ふぎのために賣うられ なんぢらの母はゝは汝なんぢらの咎戻󠄃とがのために去さられたり
〔イザヤ書52章3節〕
3 そはヱホバかく言いひ給たまふ なんぢらは價あたひなくして賣うられたり 金かねなくして贖あがなはるべし
〔ロマ書7章14節〕
14 われら律法おきては靈れいなるものと知しる、されど我われは肉󠄁にくなる者󠄃ものにて罪つみの下したに賣うられたり。
to work
〔列王紀略上16章30節〕
30 オムリの子こアハブは其その先さきに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも多おほくヱホバの目めのまへに惡あくを爲なせり
〔列王紀略下21章2節〕
2 マナセはヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをなしヱホバがイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまひし國々くに〴〵の人ひとがなすところの憎󠄃にくむべき事ことに傚ならへり
〔歴代志略下33章6節〕
6 またベンヒンノムの谷たににてその子女こどもに火ひの中なかを通󠄃とほらせかつ占卜うらなひを行おこなひ魔󠄃術󠄃まじゆつをつかひ禁厭まじなひを爲なし憑鬼者󠄃くちよせと卜筮うらなひ師しを取とり用もちひなどしてヱホバの目めに惡あしと視󠄃みたまふ事ことを多おほく行おこなひてその震怒いかりを惹起󠄃ひきおこせり
〔エペソ書4章19節〕
19 恥はぢを知しらず、放縱ほしいまゝに凡すべての汚穢けがれを行おこなはんとて己おのれを好色かうしょくに付わたせり。

前に戻る 【列王紀略上21章21節】

我われ災害󠄅わざはひを爾なんぢに降󠄄くだし爾なんぢの後裔あとを除のぞきアハブに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも悉こと〴〵く絕たゝん
Behold, I will bring evil upon thee, and will take away thy posterity, and will cut off from Ahab him that pisseth against the wall, and him that is shut up and left in Israel,


Behold
〔出エジプト記20章5節〕
5 之これを拜をがむべからずこれに事つかふべからず我われヱホバ汝なんぢの神󠄃かみは嫉ねたむ神󠄃かみなれば我われを惡にくむ者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝの罪つみを子こにむくいて三さん四よ代だいにおよぼし
〔出エジプト記20章6節〕
6 我われを愛あいしわが誡命いましめを守まもる者󠄃ものには恩惠めぐみをほどこして千せん代だいにいたるなり
〔列王紀略上14章10節〕
10 是故このゆえに視󠄃みよ我われヤラベアムの家いへに災害󠄅わざはひを下くだしヤラベアムに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも盡こと〴〵く絕たち人ひとの塵埃あくたを殘のこりなく除のぞくがごとくヤラベアムの家いへの後あとを除のぞくべし
〔列王紀略下9章7節~9章9節〕
7 汝なんぢはその主しゆアハブの家いへを擊うちほろぼすべし其それによりて我われわが僕しもべなる預言者󠄃よげんしや等たちの血ちとヱホバの諸󠄃もろ〳〵の僕しもべ等たちの血ちをイゼベルの身みに報むくいん~(9) 我われアハブの家いへをネバテの子こヤラベアムの家いへのごとくに爲なしアヒヤの子こバアシヤの家いへのごとくになさん
〔列王紀略下10章1節~10章7節〕
1 アハブ、サマリヤに七十人にんの子こあり茲こゝにヱヒウ書ふみをしたためてサマリヤにおくり邑まちの牧伯等つかさたちと長老等としよりたちとアハブの子等こどもの師し傳ふ等らとに傳つたへて云いふ~(7) その書ふみかれらに至いたりしかば彼等かれら王わうの子等こたちをとらへてその七十人にんをことごとく殺ころしその首くびを籃かごにつめてこれをヱズレルのヱヒウの許もとにつかはせり
〔列王紀略下10章11節~10章14節〕
11 斯かくてヱヒウはアハブの家いへに屬ぞくする者󠄃もののヱズレルに遺󠄃のこれるを盡こと〴〵く殺ころしまたその一切すべての重おも立だちたる者󠄃ものその親したしき者󠄃ものおよびその祭司さいし等らを殺ころして彼かれに屬ぞくする者󠄃ものを一人ひとりも遺󠄃のこさゞりき~(14) 彼等かれらを生擒いけどれと言いへり即すなはちかれらを生擒いけどりりその集會あつまり所󠄃どころの穴󠄄あなの側そばにて彼等かれら四十二人にんを盡こと〴〵く殺ころし一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき
〔列王紀略下10章17節〕
17 サマリヤにいたりてアハブに屬ぞくする者󠄃もののサマリヤに遺󠄃のこれるを盡こと〴〵く殺ころして遂󠄅つひにその一族いちぞくを滅ほろぼせりヱホバのエリヤに吿つげたまひし言語ことばのごとし
〔列王紀略下10章30節〕
30 ヱホバ、ヱヒウに言いひたまひけらく汝なんぢわが義ただしと視󠄃みるところの事ことを行おこなふにあたりて善よく事ことをなしまたわが心こゝろにある諸󠄃すべての事ことをアハブの家いへになしたれば汝なんぢの子孫こどもは四よ代だいまでイスラエルの位くらゐに坐ざせんと
him that is shut up
〔申命記32章36節〕
36 ヱホバつひにその民たみを鞫さばきまたその僕しもべに憐憫あはれみをくはへたまはん其そは彼かれらの力ちからのすでに去さりうせて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものもあらずなれるを見みたまへばなり
〔列王紀略上14章10節〕
10 是故このゆえに視󠄃みよ我われヤラベアムの家いへに災害󠄅わざはひを下くだしヤラベアムに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも盡こと〴〵く絕たち人ひとの塵埃あくたを殘のこりなく除のぞくがごとくヤラベアムの家いへの後あとを除のぞくべし
〔列王紀略下9章8節〕
8 アハブの家いへは全󠄃まつたく滅亡ほろぶべしアハブに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものもともに之これを絕たつべし
〔列王紀略下9章9節〕
9 我われアハブの家いへをネバテの子こヤラベアムの家いへのごとくに爲なしアヒヤの子こバアシヤの家いへのごとくになさん
〔列王紀略下14章26節〕
26 ヱホバ、イスラエルの艱難󠄄なやみを見みたまふに其それは甚はなはだ苦くるしかり即すなはち繋つながれたる者󠄃ものもあらず繋つながれざる者󠄃ものもあらず又󠄂またイスラエルを助たすくる者󠄃ものもあらず
him that pisseth
〔サムエル前書25章22節〕
22 ねがはくは神󠄃かみダビデの敵てきにかくなしまた重かさねてかくなしたまへ明あくる晨あさまでに我われはナバルに屬ぞくする總󠄂すべての物ものの中うちひとりの男をとこをものこさざるべし
〔サムエル前書25章34節〕
34 わが汝なんぢを害󠄅がいするを阻とどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは生いく誠󠄃まことにもし汝なんぢいそぎて我われを來きたり迎󠄃むかへずば必かならず翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりの男をとこものこらざりしならんと

前に戻る 【列王紀略上21章22節】

又󠄂また爾なんぢの家いへをネバテの子こヤラベアムの家いへの如ごとくなしアヒヤの子こバアシヤの家いへのごとくなすべし是こは爾なんぢ我われの怒いかりを惹起󠄃ひきおこしイスラエルをして罪つみを犯をかさせたるに因よりてなり
And will make thine house like the house of Jeroboam the son of Nebat, and like the house of Baasha the son of Ahijah, for the provocation wherewith thou hast provoked me to anger, and made Israel to sin.


made Israel to sin
〔列王紀略上14章16節〕
16 ヱホバ、ヤラベアムの罪つみの爲ためにイスラエルを棄すてたまふべし彼かれは罪つみを犯をかし又󠄂またイスラエルに罪つみを犯をかさしめたりと
〔列王紀略上15章30節〕
30 是こはヤラベアムが犯をかし又󠄂またイスラエルに犯をかさせたる罪つみの爲ため又󠄂また彼かれがイスラエルの神󠄃かみヱホバの怒いかりを惹ひき起󠄃おこしたる事ことに因よるなり
〔列王紀略上15章34節〕
34 彼かれヱホバの目めのまへに惡あくを爲なしヤラベアムの道󠄃みちにあゆみ其そのイスラエルに犯をかさせたる罪つみを行おこなへり
〔列王紀略上16章26節〕
26 彼かれはネバテの子こヤラベアムの凡すべての道󠄃みちにあゆみヤラベアムがイスラエルをして罪つみを犯をかし其その虛むなしき物ものを以もてイスラエルの神󠄃かみヱホバの怒いかりをおこさしめたる其その罪つみを行おこなへり
make thine
〔列王紀略上15章29節〕
29 バアシヤ王わうとなれる時ときヤラベアムの全󠄃家ぜんかを擊うち氣息いきある者󠄃ものは一人ひとりもヤラベアムに殘のこさずして盡こと〴〵く之これを滅ほろぼせりヱホバの其その僕しもべシロ人びとアヒヤに由よりて言いひたまへる言ことばの如ごとし
〔列王紀略上16章3節〕
3 されば我われバアシヤの後のちと其その家いへの後あとを除のぞき爾なんぢの家いへをしてネバテの子こヤラベアムの家いへの如ごとくならしむべし
〔列王紀略上16章11節〕
11 彼かれ王わうとなりて其その位くらゐに上のぼれる時ときバアシヤの全󠄃家ぜんかを殺ころし男子をとこは其その親しん族ぞくにもあれ朋友はういうにもあれ一人ひとりも之これに遺󠄃のこさゞりき

前に戻る 【列王紀略上21章23節】

イゼベルに關ついてヱホバ亦また語かたりて言いひ給たまふ犬いぬヱズレルの濠ほりにてイゼベルを食󠄃くらはん
And of Jezebel also spake the LORD, saying, The dogs shall eat Jezebel by the wall of Jezreel.


Jezebel
〔列王紀略上21章25節〕
25 誠󠄃まことにアハブの如ごとくヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをなす事ことに身みをゆだねし者󠄃ものはあらざりき其その妻つまイゼベル之これを慫憊󠄂すすめたるなり
〔列王紀略下9章10節〕
10 ヱズレルの地ちにおいて犬いぬイゼベルを食󠄃くらふべし亦またこれを葬はうむるものあらじと而しかして戶とを啓󠄃ひらきて逃󠄄にげされり
〔列王紀略下9章30節~9章37節〕
30 斯かくてヱヒウ、ヱズレルにきたりしかばイゼベル聞きゝてその目めを塗ぬり髮かみをかざりて窓まどより望󠄇のぞみけるが~(37) イゼベルの屍骸しかばねはヱズレルの地ちに於おいて糞土ふんどのごとくに野のの表おもてにあるべし是こゝをもて是これはイゼベルなりと指さして言いふこと能あたはざらん
The dogs
無し
wall

前に戻る 【列王紀略上21章24節】

アハブに屬ぞくする者󠄃ものの邑まちに死しぬるをば犬いぬ之これを食󠄃くらひ野のに死しぬるをば天空󠄃そらの鳥とり之これを食󠄃くらはんと
Him that dieth of Ahab in the city the dogs shall eat; and him that dieth in the field shall the fowls of the air eat.


that dieth
〔列王紀略上14章11節〕
11 ヤラベアムに屬ぞくする者󠄃ものの邑まちに死しぬるをば犬いぬ之これを食󠄃くらひ野のに死しぬるをば天空󠄃そらの鳥とり之これを食󠄃くらはんヱホバ之これを語いひたまへばなり
〔列王紀略上16章4節〕
4 バアシヤに屬ぞくする者󠄃ものの城󠄃邑まちに死しぬるをば犬いぬ之これを食󠄃くらひ彼かれに屬ぞくする者󠄃ものの野のに死しぬるをば天空󠄃そらの鳥とりこれを食󠄃くらはんと
〔イザヤ書14章19節〕
19 然されどなんぢは忌いみきらふべき枝えだのごとく おのが墓はかのそとにすてられその周󠄃圍󠄃まはりには劍つるぎにて刺さしころされ坑あなにおろされ 石いしにおほはれたる者󠄃ものありて踐ふみつけらるる屍かばねにことならず
〔エレミヤ記15章3節〕
3 ヱホバ云いひたまひけるはわれ四よつの物ものをもて彼かれらを罰ばつせんすなはち劍つるぎをもて戮ころし犬いぬをもて噬かませ天空󠄃そらの鳥とりおよび地ちの獸けものをもて食󠄃くひ滅ほろぼさしめん
〔エゼキエル書32章4節〕
4 而しかして我われ汝なんぢを地上をかに投なげすて汝なんぢを野のの面おもてに擲なげうち空󠄃そらの諸󠄃もろ〳〵の鳥とりをして汝なんぢの上うへに止とゞまらしめ全󠄃地ぜんちの獸けものをして汝なんぢに飽󠄄あかしむべし
〔エゼキエル書32章5節〕
5 我われ汝なんぢの肉󠄁にくを山々やま〳〵に遺󠄃すて汝なんぢの屍しかばねを堆うづたかくして谷々たに〴〵を埋うづむべし
〔エゼキエル書39章18節~39章20節〕
18 汝なんぢら勇󠄃士ゆうしの肉󠄁にくを食󠄃くらひ地ちの君等きみたちの血ちを飮のめ 牡羊をひつじ 羔羊こひつじ 牡山羊をやぎ 牡牛をうしなど凡すべてバシヤンの肥こえたる畜ものを食󠄃くらヘ~(20) 汝なんぢらわが席せきにつきて馬むまと騎者󠄃のりてと勇󠄃士ゆうしと諸󠄃もろ〳〵の軍人いくさびとに黶あくべしと主しゆヱホバいひたまふ
〔ヨハネ黙示録19章18節〕
18 王わうたちの肉󠄁にく、將校󠄃しゃうこうの肉󠄁にく、强つよき者󠄃ものの肉󠄁にく、馬うまと之これに乘のる者󠄃ものとの肉󠄁にく、すべての自主じしゅおよび奴隷どれい、小せうなるもの大だいなる者󠄃ものの肉󠄁にくを食󠄃くらへ』

前に戻る 【列王紀略上21章25節】

誠󠄃まことにアハブの如ごとくヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをなす事ことに身みをゆだねし者󠄃ものはあらざりき其その妻つまイゼベル之これを慫憊󠄂すすめたるなり
But there was none like unto Ahab, which did sell himself to work wickedness in the sight of the LORD, whom Jezebel his wife stirred up.


But there
〔列王紀略上16章30節~16章33節〕
30 オムリの子こアハブは其その先さきに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも多おほくヱホバの目めのまへに惡あくを爲なせり~(33) アハブ又󠄂またアシラ像󠄃ざうを作つくれりアハブは其その先さきにありしイスラエルの諸󠄃すべての王わうよりも甚はなはだしくイスラエルの神󠄃かみヱホバの怒いかりを激おこすことを爲なせり
〔列王紀略上21章20節〕
20 アハブ、エリヤに言いひけるは我わが敵てきよ爾なんぢ我われに遇󠄃あふや彼かれ言いふ我われ遇󠄃あふ爾なんぢヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なす事ことに身みを委ゆだねしに緣より
〔列王紀略下23章25節〕
25 ヨシアの如ごとくに心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくし力ちからを盡つくしてモーセの法おきてに全󠄃まつたくしたがひてヱホバに歸向ききやうせし王わうはヨシアの先さきにはあらざりきまた彼かれの後のちにも彼かれのごとき者󠄃ものはなし
sell himself
〔列王紀略上21章20節〕
20 アハブ、エリヤに言いひけるは我わが敵てきよ爾なんぢ我われに遇󠄃あふや彼かれ言いふ我われ遇󠄃あふ爾なんぢヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なす事ことに身みを委ゆだねしに緣より
〔列王紀略下17章17節〕
17 またその子息むすこ息女むすめに火ひの中なかを通󠄃とほらしめ卜筮うらなひおよび禁厭まじなひをなしヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なすことに身みを委ゆだねてその怒いかりを惹起󠄃ひきおこせり
〔イザヤ書50章1節〕
1 ヱホバかくいひ給たまふ わがなんぢらの母はゝをさりたる離書さりぶみはいづこにありや 我われいづれの債主さいしゆになんぢらを賣うりわたししや 視󠄃みよなんぢらはその不義ふぎのために賣うられ なんぢらの母はゝは汝なんぢらの咎戻󠄃とがのために去さられたり
〔イザヤ書52章3節〕
3 そはヱホバかく言いひ給たまふ なんぢらは價あたひなくして賣うられたり 金かねなくして贖あがなはるべし
〔ロマ書6章19節〕
19 斯かく人ひとの事ことをかりて言いふは、汝なんぢらの肉󠄁にくよわき故ゆゑなり。なんぢら舊もとその肢體したいをささげ、穢けがれと不法ふほふとの僕しもべとなりて不法ふほふに到いたりしごとく、今いまその肢體したいをささげ、義ぎの僕しもべとなりて潔󠄄きよきに到いたれ。
〔ロマ書7章14節〕
14 われら律法おきては靈れいなるものと知しる、されど我われは肉󠄁にくなる者󠄃ものにて罪つみの下したに賣うられたり。
stirred up
無し
whom Jezebel
〔列王紀略上11章1節~11章4節〕
1 ソロモン王わうパロの女むすめの外ほかに多おほくの外國ことくにの婦󠄃をんなを寵愛ちようあいせり即すなはちモアブ人びとアンモニ人びとエドミ人びとシドン人びとヘテ人びとの婦󠄃をんなを寵愛ちようあいせり~(4) ソロモンの年とし老おいたる時とき妃つま等たち其心そのこころを轉移うつして他ほかの神󠄃かみに從したがはしめければ彼かれの心こゝろ其その父󠄃ちゝダビデの心こゝろの如ごとく其その神󠄃かみヱホバに全󠄃まつたからざりき
〔列王紀略上16章31節〕
31 彼かれはネバテの子こヤラベアムの罪つみを行おこなふ事ことを輕かろき事こととなせしがシドン人びとの王わうエテバアルの女むすめイゼベルを妻つまに娶めとり往󠄃ゆきてバアルに事つかへ之これを拜をがめり
〔列王紀略上18章4節〕
4 (オバデヤは大おほいにヱホバを畏かしこみたる者󠄃ものにてイゼベルがヱホバの預言者󠄃よげんしやを絕たちたる時ときにオバデヤ百ひやく人にんの預言者󠄃よげんしやを取とりて之これを五十人にんづつ洞穴󠄄ほらあなに匿かくしパンと水みづをもて之これを養󠄄やしなへり)
〔列王紀略上19章2節〕
2 イゼベル使󠄃つかひをエリヤに遣󠄃つかはして言いひけるは神󠄃かみ等たち斯かくなし復また重かさねて斯かくなしたまへ我われ必かならず明日あくるひの今いま時分󠄃ごろ汝なんぢの命いのちを彼かの人々ひと〴〵の一人ひとりの生命いのちのごとくせんと
〔列王紀略上21章7節〕
7 其その妻つまイゼベル彼かれに言いひけるは爾なんぢ今いまイスラエルの國くにを治をさむることを爲なすや興おきて食󠄃しよくを爲なし爾なんぢの心こゝろを樂たのしましめよ我われヱズレル人びとナボテの葡萄園ぶだうばたけを爾なんぢに與あたへんと
〔箴言22章14節〕
14 妓婦󠄃あそびめの口くちは深ふかき坑あななり ヱホバに憎󠄃にくまるる者󠄃ものこれに陷おちいらん
〔傳道之書7章26節〕
26 我われ了さとれり 婦󠄃人をんなのその心こゝろ羅わなと網󠄄あみのごとくその手て縲絏しばりなはのごとくなる者󠄃ものは是これ死しよりも苦にがき者󠄃ものなり 神󠄃かみの悅よろこびたまふ者󠄃ものは之これを避󠄃さくることを得えん罪人つみびとは之これに執とらへらるべし
〔マルコ傳6章17節~6章27節〕
17 ヘロデ先さきにその娶めとりたる己おのが兄弟きゃうだいピリポの妻つまヘロデヤの爲ために、みづから人ひとを遣󠄃つかはし、ヨハネを捕とらへて獄ひとやに繋つなげり。~(27) 直たゞちに衛󠄅兵ゑいへいを遣󠄃つかはし、之これにヨハネの首くびを持もち來きたることを命めいず、衛󠄅兵ゑいへいゆきて獄ひとやにて、ヨハネを首斬くびきり、
〔使徒行傳6章12節〕
12 民たみおよび長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃらを煽󠄄動せんどうし、俄にはかに來きたりてステパノを捕とらへ、議會ぎくわいに曳ひきゆき、
〔使徒行傳14章2節〕
2 然しかるに從したがはぬユダヤ人びとら異邦󠄆人いはうじんを唆そゝのかし、兄弟きゃうだいたちに對たいして惡意あくいを懷いだかしむ。

前に戻る 【列王紀略上21章26節】

彼かれはヱホバがイスラエルの子孫ひと〴〵のまへより逐󠄃おひ退󠄃しりぞけたまひしアモリ人びとの凡すべてなせし如ごとく偶像󠄃ぐうざうに從したがひて甚はなはだ惡にくむべき事ことを爲なせり
And he did very abominably in following idols, according to all things as did the Amorites, whom the LORD cast out before the children of Israel.


according to
〔創世記15章16節〕
16 四よ代だいに及およびて彼等かれら此こゝに返󠄄かへりきたらん其そはアモリ人びとの惡あく未いまだ貫󠄄盈みたざれば也なりと
〔レビ記18章25節~18章30節〕
25 その地ちもまた汚けがる是こゝをもて我われその惡あくのために之これを罰ばつすその地ちも亦また自みづからそこに住󠄃すめる民たみを吐はきいだすなり~(30) 然されば汝等なんぢらはわが例規さだめを守まもり汝等なんぢらの先さきにおこなはれし是等これらの憎󠄃にくむべき習󠄃俗ならはしを一ひとつも行おこなふなかれまた之これによりて汝等なんぢら身みを汚けがす勿なかれ我われは汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔レビ記20章22節〕
22 汝等なんぢらは我わが一切すべての條例のりと一切すべての律法おきてを守まもりて之これを行おこなふべし然しかせば我わが汝なんぢらを住󠄃すませんとて導󠄃みちびき行ゆくところの地ち汝なんぢらを吐はきいだすことを爲せじ
〔レビ記20章23節〕
23 汝なんぢらの前󠄃まへより我わが逐󠄃おひはらふところの國人くにびとの例のりに汝なんぢら步行あゆむべからず彼等かれらはこの諸󠄃もろ〳〵の事ことをなしたれば我われかれらを惡にくむなり
〔申命記12章31節〕
31 汝なんぢの神󠄃かみヱホバに向むかひては汝なんぢ然しかす可べからず彼かれらはヱホバの忌いみかつ憎󠄃にくみたまふ諸󠄃もろ〳〵の事ことをその神󠄃かみにむかひて爲なしその男子むすこ女子むすめをさへ火ひにて焚やきてその神󠄃々かみ〴〵に獻さゝげたり
〔列王紀略下16章3節〕
3 彼かれはイスラエルの王等わうたちの道󠄃みちにあゆみまたその子こに火ひの中うちを通󠄃とほらしめたり是これはヱホバがイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまひし異邦󠄆人いはうじんのおこなふところの憎󠄃にくむべき事ことにしたがへるなり
〔列王紀略下21章2節〕
2 マナセはヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをなしヱホバがイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまひし國々くに〴〵の人ひとがなすところの憎󠄃にくむべき事ことに傚ならへり
〔列王紀略下21章11節〕
11 ユダの王わうマナセこれらの憎󠄃にくむべき事ことを行おこなひその前󠄃さきにありしアモリ人びとの凡すべて爲なせしところにも踰こえたる惡あくをなし亦またユダをしてその偶像󠄃ぐうざうをもて罪つみを犯をかさせたれば
〔歴代志略下33章2節〕
2 彼かれはヱホバの目めに惡あしと觀みたまふことを爲なしイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへよりヱホバの逐󠄃おひはらひたまひし國人くにびとの行おこなふところの憎󠄃にくむべき事わざに傚ならへり
〔歴代志略下33章9節〕
9 マナセかくユダとヱルサレムの民たみとを迷󠄃まよはして惡あくを行おこなはしめたり其その狀さまイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへにヱホバの滅ほろぼしたまひし異邦󠄆人ことくにびとよりも甚はなはだし
〔歴代志略下36章14節〕
14 祭司さいしの長等をさたちおよび民たみもまた凡すべて異邦󠄆人いはうじんの中うちにある諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事わざに傚ならひて太甚はなはだしく大おほいに罪つみを犯をかしヱホバのヱルサレムに聖󠄃きよめ置おきたまへるその室いへを汚けがせり
〔エズラ書9章11節~9章14節〕
11 汝なんぢかつて汝なんぢの僕しもべなる預言者󠄃よげんしや等たちによりて命めいじて宣のたまへり 云いはく汝なんぢらが往󠄃ゆきて獲えんとする地ちはその各かく地ちの民たみの汚穢けがれにより其その憎󠄃にくむべき事わざによりて汚けがれたる地ちにして此この極はてより彼かの極はてまでその汚穢けがれ盈みちわたるなり~(14) 我儕われら再ふたゝび汝なんぢの命令いひつけを破やぶりて是等これらの憎󠄃にくむべき行おこなひある民たみと緣えんを結むすぶべけんや 汝なんぢ我われらを怒いかりて終󠄃つひに滅ほろぼし盡つくし遺󠄃のこる者󠄃ものも逃󠄄のがるる者󠄃ものも無なきにいたらしめたまはざらんや
〔詩篇106章35節~106章39節〕
35 反かへりてもろもろの國人くにびととまじりをりてその行爲わざにならひ~(39) またそのわざは自己みづからをけがし そのおこなふところは姦淫たはれなり
〔エゼキエル書16章47節〕
47 汝なんぢは只たゞ少すこしく彼かれらの道󠄃みちに步あゆみ彼かれらの憎󠄃にくむべきところの事等ことどもを行おこなひしのみにあらず汝なんぢの爲なせる事ことは皆みなかれらのよりも惡あしかりき
very abominably
〔歴代志略下15章8節〕
8 アサこれらの言ことばおよび預言者󠄃よげんしやオデデの預言よげんを聽きゝて力ちからを得え憎󠄃にくむべき者󠄃ものをユダとベニヤミンの全󠄃地ぜんちより除のぞきまた其そのエフライムの山地やまちに得えたる邑々まち〳〵より除のぞきヱホバの廊󠄄らうの前󠄃まへなるヱホバの壇だんを再さい興こうせり
〔イザヤ書65章4節〕
4 墓はかのあひだにすわり隱密ひそかなる處ところにやどり 猪󠄃ゐのこの肉󠄁にくをくらひ憎󠄃にくむべきものの羮󠄃あつものをその器󠄃皿うつはものにもりて
〔エレミヤ記16章18節〕
18 われまづ倍ばいして其その惡あくとその罪つみに報むくいんそは彼かれらその汚けがれたる者󠄃ものの屍しかばねをもて我わが地ちを汚けがしその惡にくむべきものをもて我わが產業さんげふに充みたせばなり
〔エレミヤ記44章4節〕
4 われ我わが僕しもべなる預言者󠄃よげんしやたちを汝なんぢらに遣󠄃つかはし頻󠄃しきりにこれを遣󠄃つかはして請󠄃こふ汝なんぢらわが嫌󠄃きらふところの此この憎󠄃にくむべき事ことを行おこなふ勿なかれといはせけるに
〔エゼキエル書18章12節〕
12 惱なやめる者󠄃ものと貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃しへたげ物ものを奪うばひ質物しちもつを還󠄃かへさず目めをあげて偶像󠄃ぐうざうを仰あふぎ憎󠄃にくむべき事ことをおこなひ
〔ペテロ前書4章3節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』

前に戻る 【列王紀略上21章27節】

アハブ此これ等らの言ことばを聞きゝける時とき其その衣ころもを裂さき粗麻󠄃布あさぬのを體みにまとひ食󠄃しよくを斷たち粗麻󠄃布あさぬのに臥ふし遲󠄃々しづかに步行あゆめり
And it came to pass, when Ahab heard those words, that he rent his clothes, and put sackcloth upon his flesh, and fasted, and lay in sackcloth, and went softly.


he rent
〔創世記37章34節〕
34 ヤコブその衣ころもを裂さき麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにまとひ久ひさしくその子このためになげけり
〔列王紀略下6章30節〕
30 王わうその婦󠄃人をんなの言ことばを聞きゝて衣ころもを裂さき而しかして石垣いしがきの上うえを通󠄃とほりをりしが民たみこれを見みるにその膚はだに麻󠄃布あさぬのを著󠄄つけ居ゐたり
〔列王紀略下18章37節〕
37 かくてヒルキヤの子こなる宮內くない卿きやうエリアキム書記しよき官くわんセブナおよびアサの子こなる史󠄃官しくわんヨアその衣ころもをさきてヒゼキヤの許もとにいたりラブシヤケの言ことばをこれに吿つげたり
〔ヨナ書3章6節〕
6 この言ことニネベの王わうに聞きこえければ彼かれ 位くらゐより起󠄃たち朝󠄃服󠄃てうふくを脱ぬぎ麻󠄃布あさぬのを身みに纒󠄂まとふて灰󠄃はひの中なかに坐ざせり
lay in sackcloth
〔サムエル後書12章17節〕
17 ダビデの家いへの年とし寄より等たち彼かれの傍かたはらに立たちてかれを地ちより起󠄃たゝしめんとせしかども彼かれ肯がへんぜず又󠄂またかれらとともに食󠄃しよくを爲なさざりき
〔ヨブ記16章15節〕
15 われ麻󠄃布あさぬのをわが肌はだに縫󠄃ぬひつけ我わが角つのを塵ちりにて汚けがせり
〔イザヤ書22章12節〕
12 その日ひ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ命めいじて哭なきかなしみ首かしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへと仰おほせたまひしかど
〔イザヤ書58章5節~58章8節〕
5 斯かくのごとき斷食󠄃だんじきはわが悅よろこぶところのものならんや かくのごときは人ひとその靈魂たましひをなやますの日ひならんや その首かうべを葦よしのごとくにふし麁󠄃服󠄃あらたへと灰󠄃はひとをその下したにしくをもて斷食󠄃だんじきの日ひまたヱホバに納󠄃いれらるる日ひととなふべけんや~(8) しかる時ときはなんぢのひかり曉あかつきの如ごとくにあらはれいで 汝なんぢすみやかに愈󠄃いやさるることを得え なんぢの義ぎはなんぢの前󠄃まへにゆき ヱホバの榮光えいくわうはなんぢの軍後しんがりとなるべし
〔ヨエル書1章13節〕
13 祭司さいしよ汝なんぢら麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにまとひてなきかなしめ 祭壇さいだんに事つかふる者󠄃ものよ汝なんぢらなきさけべ 神󠄃かみに事つかふる者󠄃ものよなんぢら來きたり麻󠄃布あさぬのをまとひて夜よるをすごせ 其そは素祭そさいも灌祭くわんさいも汝なんぢらの神󠄃かみの家いへに入いることあらざればなり
went softly
〔イザヤ書38章15節〕
15 主しゆはわれとものいひ且かつそのごとくみづから成󠄃なしたまへり われ何なにをいふべきか わが世よにある間あひだわが靈魂たましひの苦くるしめる故ゆゑによりて愼つゝしみてゆかん

前に戻る 【列王紀略上21章28節】

茲こゝにヱホバの言ことばテシベ人びとエリヤに臨のぞみて言いふ
And the word of the LORD came to Elijah the Tishbite, saying,


前に戻る 【列王紀略上21章29節】

爾なんぢアハブの我わが前󠄃まへに卑󠄃へり下くだるを見みるや彼かれわがまへに卑󠄃へり下くだるに緣よりて我われ災害󠄅わざはひを彼かれの世よに降󠄄くださずして其その子この世よに災害󠄅わざはひを彼かれの家いへに降󠄄くだすべし
Seest thou how Ahab humbleth himself before me? because he humbleth himself before me, I will not bring the evil in his days: but in his son's days will I bring the evil upon his house.


Ahab
〔出エジプト記10章3節〕
3 モーセとアロン、パロの所󠄃ところにいりて彼かれにいひけるはヘブル人びとの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ何時いつまで汝なんぢは我われに降󠄄くだることを拒󠄃こばむや我民わがたみをさらしめて我われに事つかふることをえせしめよ
〔詩篇18章44節〕
44 かれらわが事ことをききて立刻󠄂たちまちわれにしたがひ異邦󠄆人ことくにびとはきたりて佞おもねりつかへん
〔詩篇66章3節〕
3 かみに吿つげまつれ 汝なんぢのもろもろの功用みわざはおそるべきかな大おほいなる力ちからによりてなんぢの仇あたはなんぢに畏おそれしたがひ
〔詩篇78章34節~78章37節〕
34 神󠄃かみかれらを殺ころしたまへる時ときかれら神󠄃かみをたづね歸かへりきたりて懇ねんごろに神󠄃かみをもとめたり~(37) そはかれらのこころは神󠄃かみにむかひて堅かたからず その契󠄅約けいやくをまもるに忠信ちゆうしんならざりき
I will not
〔詩篇86章15節〕
15 されど主しゆよなんぢは憐憫あはれみとめぐみとにとみ怒いかりをおそくし愛いつくしみと眞󠄃實まこととにゆたかなる神󠄃かみにましませり
〔エゼキエル書33章10節〕
10 然されば人ひとの子こよイスラエルの家いへに言いへ汝なんぢらは斯かく語かたりて言いふ我われらの愆とがと罪つみは我われらの身みの上うへにあり我儕われらはその中うちにありて消󠄃失きえうせん爭いかでか生いくることを得えんと
〔エゼキエル書33章11節〕
11 汝なんぢかれらに言いふべし主しゆヱホバ言いひたまふ我われは活いく我われ惡人あくにんの死しぬるを悅よろこばず惡人あくにんのその途󠄃みちを離はなれて生いくるを悅よろこぶなり汝なんぢら飜ひるがへり飜ひるがへりてその惡あしき道󠄃みちを離はなれよイスラエルの家いへよ汝等なんぢらなんぞ死しぬべけんや
〔ミカ書7章18節〕
18 何いづれの神󠄃かみか汝なんぢに如しかん 汝なんぢは罪つみを赦ゆるしその產業さんげふの遺󠄃餘者󠄃のこりのものの愆とがを見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみは憐憫あはれみを悅よろこぶが故ゆゑにその震怒いかりを永ながく保たもちたまはず
〔ロマ書2章4節〕
4 神󠄃かみの仁慈なさけなんぢを悔󠄃改くいあらために導󠄃みちびくを知しらずして、その仁慈なさけと忍󠄄耐にんたいと寛容くわんようとの豐ゆたかなるを輕かろんずるか。
〔ペテロ後書3章9節〕
9 主しゅその約束やくそくを果はたすに遲󠄃おそきは、或ある人ひとの遲󠄃おそしと思おもふが如ごときにあらず、ただ一人ひとりの亡ほろぶるをも望󠄇のぞみ給たまはず、凡すべての人ひとの悔󠄃改くいあらために至いたらんことを望󠄇のぞみて、汝なんぢらを永ながく忍󠄄しのび給たまふなり。
Seest thou
〔エレミヤ記7章17節〕
17 汝なんぢかれらがユダの邑まちとヱルサレムの街ちまたになすところを見みざるか
〔ルカ傳7章44節〕
44 斯かくて女をんなの方かたに振向ふりむきてシモンに言いひ給たまふ『この女をんなを見みるか。我われなんぢの家いへに入いりしに、なんぢは我われに足あしの水みづを與あたへず、此この女をんなは淚なみだにて我わが足あしを濡ぬらし、頭髮かみのけにて拭ぬぐへり。
in his son's days
〔列王紀略下9章25節〕
25 ヱヒウその將しやうビデカルに言いひけるは彼かれをとりてヱズレル人びとナボテの地ちの中うちに投なげすてよ其そは汝なんぢ憶おもふべし甞かつて我われと汝なんぢと二人ふたりともに乘のりて彼かれの父󠄃ちゝアハブに從したがへる時ときにヱホバ斯かくかれの事ことを預言よげんしたまへり
〔列王紀略下9章26節〕
26 曰いはくヱホバ言いふ誠󠄃まことに我われ昨日きのふナボテの血ちとその子等こらの血ちを見みたりヱホバ言いふ我われこの地ちにおいて汝なんぢにむくゆることあらんと然されば彼かれをとりてその地ちになげすててヱホバの言ことばのごとくにせよ
〔列王紀略下9章33節~9章37節〕
33 彼かれを投なげおとせと言いへりすなはち之これを投なげおとしたればその血牆ちかきと馬むまとにほどばしりつけりヱヒウこれを踏ふみとほれり~(37) イゼベルの屍骸しかばねはヱズレルの地ちに於おいて糞土ふんどのごとくに野のの表おもてにあるべし是こゝをもて是これはイゼベルなりと指さして言いふこと能あたはざらん
〔列王紀略下10章1節~10章7節〕
1 アハブ、サマリヤに七十人にんの子こあり茲こゝにヱヒウ書ふみをしたためてサマリヤにおくり邑まちの牧伯等つかさたちと長老等としよりたちとアハブの子等こどもの師し傳ふ等らとに傳つたへて云いふ~(7) その書ふみかれらに至いたりしかば彼等かれら王わうの子等こたちをとらへてその七十人にんをことごとく殺ころしその首くびを籃かごにつめてこれをヱズレルのヱヒウの許もとにつかはせり
〔列王紀略下10章11節〕
11 斯かくてヱヒウはアハブの家いへに屬ぞくする者󠄃もののヱズレルに遺󠄃のこれるを盡こと〴〵く殺ころしまたその一切すべての重おも立だちたる者󠄃ものその親したしき者󠄃ものおよびその祭司さいし等らを殺ころして彼かれに屬ぞくする者󠄃ものを一人ひとりも遺󠄃のこさゞりき
the evil in
〔列王紀略上21章21節~21章23節〕
21 我われ災害󠄅わざはひを爾なんぢに降󠄄くだし爾なんぢの後裔あとを除のぞきアハブに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも悉こと〴〵く絕たゝん~(23) イゼベルに關ついてヱホバ亦また語かたりて言いひ給たまふ犬いぬヱズレルの濠ほりにてイゼベルを食󠄃くらはん